この小説は悪ふざけの塊です。
「乗ってやってもいいぜ!」という方のみお読み下さい。
便宜上、顔文字を使っている箇所があります。
感情を表す手段として使っているわけではありませんが、「やっぱり、そういうの苦手……」という方はリターンお願いします。
(※なお、この小説はとあるサイトに参加した時に提出したものです。もし、どこかで見かけたら、「パクリだ!」と思わず、「あ、こいつ、こんなとこにもいる」と生暖かい目で見てやって下さい。)
次ページより本編になります。
以上2点を了解された方は次へとお進み下さい。