ねぎさまから

ねぎさまから

相棒のねぎさんに描いてくれ!と無理矢理せびった一雨その2。

この微妙な距離感が良過ぎる。一雨をよく理解しているよ、ねぎさん!!
こうして、ねぎさんは気付かぬ間にこなによって一歩ずつ着実に一雨へと近付かされているのでした。(多分)


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