13
【スペシャルゲスト1】
赤「スペシャルゲストの赤司です。」
若「え…いや、何この展開。」
青「俺が考えた新企画だ!」
若「確かに、確かに赤司の人気は絶大だけど…なぜ初っ端から…!?」
青「おいおい若松サン、何ビビッてんだよ。震えてんぞ。」
若「う、うるせー!緊張してんだよ!!!」
赤「…」
若「えっと、ご、ご趣味は?」
赤「そうだな…将棋、囲碁。あとはチェスもたまに。」
若「へ、へぇ、さようでございますか。」
青「ちょ、あんた足ガクガクww生まれたての小熊じゃねーか!」
若「あ!?そこは小鹿だろうが!」
青「え、なに。若松サン自分のこと小鹿だと思ってんの?か弱いバンビだと思ってんの?」
若「ちげーよ!たとえだ!たとえ!」
赤「……ねぇ、コレわざわざ僕を呼んだ意味があるのかい?」
青若「スミマセンでしたぁ!!!」