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【スペシャルゲスト1】



赤「スペシャルゲストの赤司です。」


若「え…いや、何この展開。」

青「俺が考えた新企画だ!」

若「確かに、確かに赤司の人気は絶大だけど…なぜ初っ端から…!?」

青「おいおい若松サン、何ビビッてんだよ。震えてんぞ。」

若「う、うるせー!緊張してんだよ!!!」



赤「…」

若「えっと、ご、ご趣味は?」

赤「そうだな…将棋、囲碁。あとはチェスもたまに。」

若「へ、へぇ、さようでございますか。」

青「ちょ、あんた足ガクガクww生まれたての小熊じゃねーか!」

若「あ!?そこは小鹿だろうが!」

青「え、なに。若松サン自分のこと小鹿だと思ってんの?か弱いバンビだと思ってんの?」

若「ちげーよ!たとえだ!たとえ!」

赤「……ねぇ、コレわざわざ僕を呼んだ意味があるのかい?」


青若「スミマセンでしたぁ!!!」