「ふむ・・・禁断の森へ行くのかね。鍵を開ける呪文のヒントは必ず見る所にあるからして、頭の良い諸君らはもうご存知かと思いますが、如何ですかな?
向こうには性的描写や暴力描写などの表には出しにくいものがあるのだが・・・所謂、禁書の棚だ。まぁ、閲覧は自己責任だからな。尚我輩は、呪文についての質問は一切受け付けん。自分で調べたまえ。それらを理解した者のみ、呪文を唱えて、姿現しするがよい。」






マジですいません台詞が管理人の自己満足です。てか嫌みがむずいんだよぉ。
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