2015/08/30
「そばにいて。」6話の話
メイドたちに世話を焼かれ、クラウスさんに世話を焼かれるinクラウス邸。
お風呂に入れられたら次は色んな服をとっかえひっかえで、髪を結ったり、お菓子やお茶を出されて、やんややんやだったでしょうね。
クラウスさんのお庭は物騒な植物もあるので、夕方に出歩くには少し危ないかもしれません笑。
クチナシを選んだのは低めの木が良かったのと、花言葉からで「私はあまりに幸せです」とか「喜びを運ぶ」とかですかね。
なんか大きい芋虫の駆除なんかに世話がかかるらしいです。私には出来ませんね、芋虫超苦手っすから。
ちなみに、最後のドイツ語は、
ダンケシェンとビッテシェン……
「ありがとうございます」
「どういたしまして」ですね。
ヘル→ミスター、フラウ→ミズ……
こんな感じです。
ヒロインはドイツ語話せる設定ではあります。
← | →
<note