Memo

■ 03.26.2023 

お久しぶりです〜私は相変わらず元気いっぱいに惰眠を貪っています。
春は出会いと別れの季節といいますが、我が家にもついにPS5ちゃんとの出会いが訪れましたよ(つっても1ヶ月以上前の話)。一番驚いたのはプレイ動画をトリミングしても「ログアウトしました」つってゲームを追い出されないことですね。よく考えたら何だったんだいったい。
この春は期待の新作も目白押し、楽しみでいっぱいですね。無双の新作はいつ出るのやらなどと考えつつ、WoLongやバイオRE:4などを堪能しています。やはり戦国5が\ボーーーーーーン!/って感じだったんだろうか……。私もやりましたが、これまでその話題に全く触れなかったのはつまりそういうことです。頑張ってねコーエー! WoLongは面白かったです。
ここもこの春に十周年(!)を迎えるのですが、歳ごとに記念日とかどうでもよくなってきているのでいつも通りいきます。とはいえ、のんびり運営になっても(元々活発ではなかったが)時折訪れてくださる皆々様には心より感謝申し上げます。
感謝ついでにお願いを申し上げます。現在絶賛上演中、FF]歌舞伎にぜひ東京近郊にお住まいの方は行かれてみてください。めっっっちゃくちゃ面白かった。4月上旬までやってます! チケットまだ取れます! 観て!

■ 09.19.2022 

ちょっと〜皆さま『鎌倉殿の13人』ご覧になりました?
『独眼竜政宗』の時の渡辺謙だって「28? ほんとに?」って感じでしたが、畠山殿は24って強烈ですね。「見えねぇ〜貫禄ありすぎ」と思って素顔のお写真を拝見したら普通に24歳の坊やで安心しました。俳優ってすごい。
ちなみにどローカルな話をすると私が子供の頃に朝から浸かっていた海は森戸海岸と一色海岸です。あと油壺。泳ぎはしませんがのんびり過ごすのが好きなのは七里ヶ浜です。昔ここでトビに襲われました。今でも許してない。

台風の勢いがまだ強いようです。影響の大きな地域にお住まいの方々は、どうぞお気をつけて。

■ 08.22.2022 

凌統のお話を公開しました。凌統、今までに書いたことがないわけではないのですが、このサイトでお披露目するのは初めてかも?ですね。

いやーしかし2022年は驚きの更新頻度ですよ。なんとこれで3作目です(1つは再録ですが)。少ないだろとお思いかもしれませんが、2022年5月の更新の前は2019年10月の関興『二転三転』なんですね〜こりゃ参った。実をいうと完成度3〜6割くらいの状態で放置してある話はいくつもあるんですが、放置状態になるにはそれなりの理由があるってもんで、なかなか展開が思いつかないんですね。それらについてはほぼ「詰んだ」と私は見なしているのですが、今度の凌統の話は一行目からほぼ一気に書き上げたものなので、やっぱ止まってる話について私の認識は間違ってなかったなと思っています。何年か寝かせたあと別の話とくっついて完成を見ることもないわけではないので一応保存はしてありますが。未亡人になった親友の妻に惚れてる于禁とか、何も夜の知識がないまま嫁いできてしまった新妻に翻弄される高虎の話とかがお蔵入りしています。すまんな。

また今どき絶滅危惧種ともいうべきウェブサイトな上にマイペース更新で、いつの間に更新しとったんやと皆さまなるだろうな〜と思っておりましたので、Twitterで更新情報をお届けできるようにしました。いちいちチェックしにくるの面倒臭いわ、という方はぜひご活用ください。

■ 06.04.2022 

トム・クルーズ大好きなので『トップガン』の新作を観に行ってきました。が、その前に焼肉をたらふく食べながらシャンパンを1本空けてしまった上に映画館でもビールを飲んでしまったので10分くらい記憶がないです。たぶん寝た。同行者に「ビーチバレーのシーン良かったね」と言われて「えっ、1の回想シーンかいな」と思ったら回想じゃなかったらしい。
寝た奴が言うことじゃないかもしれませんが映画自体はめちゃくちゃ面白かったはずです。私が寝ていた10分間にクソみたいな展開がない限り。ほんとトムクルはいくつになっても格好よくてかわいいね。

■ 05.21.2022 

トップページを確認すると2013年4月18日に開設らしいので、いつの間にか9周年を迎えていたんですね我がサイト……。光陰矢の如しとはよく言ったもんだ。
初期のお話は読み返すと自分でフフンとなってしまうものですが、これも成長(してれば)の記録として残しておきます。母子手帳か何かだと思ってください(?)

久しぶりに完全新作のお話を公開しました。司馬師、というかほとんど司馬懿の話なのでは? というような内容です。ちなみに更新作業をする段階まで全くタイトルを考えていなかったので、かつてないほど安直な名付けです。
たいていの方はそうだと思うのですが、自分の中でタイトルの付け方って3つのパターンがありまして、「1.タイトルが先行」「2.内容から連想」「3.何も考えてなかったので本文から適当な単語を引用」のいずれかです。今回は完全に3。『なくて七癖』(徐庶)『桃の夭夭たる』(甘寧。引用だし)あたりが1、『満開前夜』(元就)『閉じよ玉手箱』(高虎)『我が一門』(呂蒙)あたりが2、『路地裏』(張苞)『紺碧の風』(三成)『花かいどう』(姜維)あたりが3です。3はだいぶ苦し紛れ。

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