*寝食どうする?
とりまポアロ付近にトリップして、探偵に相談と称して安室さんとコナンくんに話を聞いてもらうんだけど信じるわけないよねっていう
コナンが新一だってことは安室さんの前では隠すけど、コナンの前なら降谷さんの話してもいいよねって勝手に喋ろうとして安室さんに手で鼻まで覆われるやつ
「貴方達は私の世界では漫画のキャラクターなんです!だから安室さんとコナンくんの正体だって知ってます!」
「コナンくんの正体の話は少々気になるけれど、僕の正体って、何の話ですか?」
「と、惚けないでくださいよ!貴方の名前は安室透、毛利小五郎に弟子入りしてる29歳の私立探偵さん!テニスもギターもピッキングもできる完璧超人なんだけど親友で幼馴染のヒロ もががっ!」
「これは、ストーカー容疑で警察を呼ばなければいけないかもしれませんね。僕、警察にも知り合いがいるので、すぐ来てくれると思いますよ」
「そんな!警察なんて止めてください!そんなことされたらよく分からない人体実験コース真っしぐらじゃないですかあ!」
「まだその設定引きずっていらっしゃるんです?」

「今日から僕らのお家で暮らしていいよって、なると思った?」ってやつ



*貴女面白い人ですねぇ
沖矢さんに言って欲しいけど降谷さんにも似合っちゃう。罪な男だ
「貴女(頭が)面白い人ですね」



*カッターきゃー
安室さんのファンで過激派なJKギャルが、安室さんと軽く会話を交わす様子に嫉妬してポアロでカッターきゃーしちゃうんだけど、安室さんにもコナンにも論理的に嘘を暴かれるから嫌われが進まねえしなんなら嫌われる前に好かれてもいない



*ファンキーな神さま
夢主からイマジナリーフレンドとして無視されている



*耳なんか詰まってんの?
降谷さんがハニトラを仕掛けていくんだけど肝心なセリフで聞こえてない夢主



*世良ちゃんが女の子って分かる
キッド、ベルモットの変装みやぶれる
しかしそれは知識があるからできること…



*意外とバレない男装
普通にばれてるしなんなら少年探偵団にもばれた。男の子だと思ってるの高木刑事と小五郎探偵くらい
ただ、みんな敢えて突っ込まないであげてる



*犯人に人質にとられる
と、見せかけて全然とられない
寧ろ歩美ちゃんとかばっか人質になるから、一度でいいから交代したいと犯人に訴えかける
必死過ぎて怖いくらい
因みにその魂胆は安室さん達にはバレバレ



*物語の流れを変えることへの葛藤
一番最初は目の前で人が死んでもどこか画面の外から眺めてる気分で他人事だったんだけど、段々?何かきっかけがあって?死体に恐怖を感じるようになるし、そこで平気にしているキャラ達を見てどこか怖くなってくる
しかし死体に段々と慣れてしまうが、心は死んだように元気が無くなっていく
ウェルテル効果で自殺しようとして止められるエピソードも見たいな



最初は精神年齢中学生な、幼くて夢見る女子な夢主なんだけど、段々と現実的で狡猾な人間不信になっていってたら美味しいです私が(`・ω・´)



back