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■ あいうえお
ああ、怖がらないでよ(もっといじめたくなるから)
嗚呼、つまらない世界
あゝ、泪がはらりはらり、静かに流れる
ああ、なんかおなかすいたな
ああ、なんてかわいいんだろう!(ちょっと、うるさいんだけど!)
ああ、なんてかわいくないの!
ああ、なんて不毛な恋なんだろう
あーあ。またボロボロじゃん
嗚呼、ミセス愛してます
相合傘しよっか
相容れない関係の僕たちは
「愛」とか「恋」というのはただの気の迷いだと偉い人は言いました
愛さずにはいられない
愛だよ、愛してるからだよ
愛し、愛され、愛されず
愛して、愛した、愛してた
愛した貴方は嘘つきでした
愛してたからさようなら
愛してごめんなさい
愛してはくれないとわかっていた
愛してるなんて戯言
愛してる、何度でも聞きたい
愛することは憎むこと
愛なんて言葉は飲み込んだ
愛で空腹は満たされる
愛について語り合う深夜1時過ぎ
愛のないセックスに溺れて
愛の音色を聴きながら、
愛欲の果てにあるのはハッピーエンド?
愛を食い潰す
愛をひとつずつ確かめ合う
哀愁漂う背中にファイト一発
愛情エナジー
愛情ひとつ、いただきます。
愛情を知らない子
会いたい、いますぐ走ってきみに抱きつきたい
会いたいけど会えない、そんなこと望んじゃいけないんだ
アイ・ラブ・ユー
アウトロまであと少し
逢えない夜は空を眺めて
蒼い瞳をした彼
青く揺れる瞳
青い鳥は見えない
蒼白い月が一緒
青い空に泳ぐさかな
青空の下で笑いながら
赤い糸はもうなくて
あかい傷痕を残して
赤い月に、赤い瞳
赤いマニュキア塗って
紅い頬を隠すの
紅く染まった君の頬を撫でて、唇にかぷり、そしてにっこり笑顔
茜空に願った
赤ワインで乾杯
赤のルージュは嫉妬の色(紫のルージュは欲求不満の色)
憧れは恋情に変わる
朝になったら忘れるでしょう
朝焼けの世界に行ってきます
朝を待った彼
明日になれば忘れるでしょう
明日の天気は晴れでしょう
明日も明後日も、キミに恋してる
明日が来るなんて言い切れない
鮮やかな世界に涙が溢れる
あじさいの毒
紫陽花は泣かない
明けない夜はないだろう
障り当たりのない人間
当たり前だったことがもう出来ない
当たり前なんて思ってない
あたしはあなたしかいないの
新しい世界と与えられた試練と存在しないモノ
暑さにやられたと言い訳して
後先考えずに行動するのは、君の悪い癖
あと何回好きって言ったらいいの
あと一人、誰だっけ?
あどけなく笑うあなた
貴方が愛してるのは違う人
貴方様を恋い慕います
貴方に見えるのは過去?それとも未来?
貴方は知らなくていいの
貴方も恋すればいずれわかるわ
貴方のいない教室が寂しくて
貴方のためなら
貴方の罪はなんですか
あなたと巡り会えた、これは奇跡…というより赤い糸で繋がってるとしか思えない!
あなたに会うために生まれてきたのかもしれない、なんて気障な台詞ですけど
あなたに恋焦がれては、
あなたに殺されるなら本望だと君は微笑む
あなたに宣戦布告します!
あなたに捕らわれ、わたしは
あなたに毒されました
あなたには弱いって知ってるくせに
あなたのキスで死にたい
あなたの背中ばかり見ていた
あなたの好きな人ちょうだい?
あなたの大切なもの、奪っちゃうよ?
あなたはあたしだけを求めて
あなたは最低なひと
あなたは他人のことばかりだわ
あなたはひどい人だわ
あなたはつかみどころのない人ね
(あなたは忘れてるでしょう)
あなたも懲りない人
あなたへ伝えたかった二文字
あなたを知っているはずなのに、思い出せない
あなたを欺く
あなたがいないだけなのに
あなたがすきです
あなたが好きだと言っていた子は本当に実在する子だったのでしょうか
あの交差点で見た光景が焼き付いて消えない
あの花のように美しくなれない
あの日の思い出は閉じられたままで
あの日を返してください
呆れた顔して僕らを笑う
雨音とクラシック
甘えん坊と泣き虫
甘えん坊は君限定
甘い接吻に貴方の愛
甘いのは嫌いなの(苦いのも嫌い)
甘すぎは身体に毒です
あまりにも酷く甘い囁きで泣きたくなった
雨上がりの空を見て泣きたくなった
雨がやさしく慰めてくれた気がした
雨に怯える
雨に流れる涙
雨に濡れて涙も消えて
雨の匂いと君の涙
雨降り、山茶花
雨降りデート
雨降り夜道、泣き虫はどこだ
雨降りのラブソング
溢れる涙は水になりて
あら嫌だ、気づかなかったわ
あら、お褒めの言葉をありがとう
ありふれた告白なんていらいないの
ありふれた日常は飽きたわ
ある日、ある時のこと
(あれ、顔が思い出せないや)
荒れた唇とピーチの匂い
淡い記憶
淡い期待と残酷な現実
淡い期待を抱いてしまった自分がばかみたいだ
淡い空気に抱かれて
淡い恋でした
合わない歩幅
過ちと赦し
謝るぐらいなら最初からするな!
アンサンブルな嬌声
安心と不安
安全ライン越えたらどうなるの
アンドロメダに投げた恋心
あーあ、惨めだなあ
アーキテクチャーなぼくら
あっち、こっち、そっち、はて、どっちだったかな
アップルティーに混ぜた惚れ薬という名の毒薬

いい子のフリが得意だと笑った
生きて、生きて、生きるの!(死ぬなんて許さないから!)
意気揚々と営みをしましょうと言った彼に平手打ちを一発
息を止めて、キスで酸素注入
いくつもの未来を廻った
いくらつぎ込めばいい?
いくら泣いても無駄そんなことわかってる
言いたい言葉があるよ
言いたかった(好きだと)
言い訳ダーリンと嘘吐きハニー
言い訳と嘘は紙一重
言うのが遅かっただけ
息も出来ない、苦しい恋慕
痛いならわめいて、つらいなら泣いて、最後は僕を呼んで
痛くも痒くもないわ
いちごジャムでいただきます
いつかこの恋が叶うことを、心のどこかで願ってた
いつか壊れるなら、自分で壊すわ
いつから涙脆くなってしまったのだろうか
いつになったら二次元に行けるんですか
いつの間にか一歩先を行ってる
いつまで続くの
いつまでもこのままならいいのに
いつまでもそこにはいられない
いつまでもそばにはいられない
いつもの日常、いつものメンバー
いつもの日常、終わりは唐突に
いつものバス停で恋の予感
いつもの風景に君がいないなんて耐えられない
いつものメール不信
いつだって思うのはきみのことだけで
いつだってそこにいた
偽りの言葉と感情
偽りの恋愛感情
愛しい君、可愛い君
愛しすぎて、壊したい
今はこれでいいの
痛み分けしようか
一日の始まりです
いまさら素直になんかなれっこない
今、誰の事考えた?
今のままで、今のままが
いますぐ君を迎えに行くよ
一緒に心中なんて如何?
一瞬でもいいから、こっちを見て
一方的感情に、報われない感情
苛立っているのは何故
いるかいないか、それさえも認識できない
いるかの夢を見た
色あせた写真に、笑顔の二人
色のなかった世界
イルミネーションに隠した涙
嫌だ嫌だこんなの夢だ
いやなことをわすれたいの?
嫌よ嫌よも好きのうちってね
言わないで、まだ駄目
いわゆる恋煩いってやつ?
いわゆる一目惚れ
一回50万です
いっそのこと嫌いだと突き放して

浮かんだのは涙を流すあなた
受け止めて欲しかった
うさぎとねこのケンカ
後ろから見てた、君の影法師
薄っぺらい愛の言葉を
嘘つき王さま
嘘つき、笑えないよ
嘘つきたちの恋愛相談会
うそつき、と心のなかで呟いた
嘘吐きと虚言癖と妄想癖
嘘つきと道化師と少女
嘘つきの反対
嘘つきの優しい嘘
嘘つきは嫌いですか
嘘つきマリーの歌
嘘で固めた言葉はいらない
嘘つきでごめんなさい
嘘に嘘を重ねて
嘘はおよしなさい
美しい遺影
美しく咲く花、刺に気をつけて
移り変わる季節と、君の想い
海と一緒に泣いた
海に抱かれてさようなら
自惚れてもいいの?
浮気は許しません
裏切り者には罰を与えよ
潤いを与えましょう
運命なんて言葉はあってないようなもの
運命なんて気にしない
運命なんて信じない
運命に気付かずに
運命の相手はもうすぐそこ
運命は変えるものよ
運命は私のものだもの(誰にも邪魔はさせないわ)
運命的行進曲
奪われたのは私のハートです
宇宙に行きたかった
宇宙の果てまで君となら行ける
奪い取る準備はできてる

永遠なんてありえない
永遠の憧れ
栄養偏るよ
液体窒素になりたい
エプロンがよく似合う
描くのは自分自身
エゴイズム主義者
エトランゼのうわさ
エトワールの輝き
哀歌(エレジー)は止まない
エンゲージリングはシャンパンと一緒に流れていった
エンゲージリングは投げ捨てて
エンドロールは終わらない
エンドレス・ストーリー

追いかけてほしい、なんてわがままを言うつもりはない
置き忘れてきた記憶
狼にご注意(食べられちゃうよ)
狼に狙われたか弱きウサギ
狼さんとかわいこちゃん
お菓子食べ過ぎ厳禁
お気に入りの香水つけて、いってきます
幼い僕らの逃避行日記
幼なじみの特権
教えてよ、この気持ち(胸が痛いの)
お月さまお月さま、どこ行くの?
大人は嘘つきだ
大人は秘密のキスを
大人になりたかった子供
乙女は知らぬうちに敗北している
乙女は純情なんです。
おとぎ話に出てくるお姫様に憧れた。でもなれないなんて最初からわかってる
おはようの挨拶はキスでお願いします
お昼のチャイムと同時に猛ダッシュ
おぼろげに涙を流す君を
同じになんかなれない
同じ顔に同じ髪型
鬼さんこちら、手の鳴る方へ
想い出の小夜曲(セレナーデ)
おもちゃ箱をひっくり返して
お疲れ、お休み
おちてくれるまで何度でも口説くから、そのつもりでね
男の嫉妬は見苦しいです
思いを綴って
お前しか愛せない
お前は俺の愛玩だろう?
おねがいおほしさま(ぼくらのねがいをかなえて)
おやすみ、愛する君
おやすみなさい
おやすみなさいのキスを
おやつタイム
オレンジ色に染まった空
オレンジ色の教室と赤い顔した君
俺で頭いっぱいになればいい
終わらない、終わらせたくない
終わらない歌を君と
女の子になりたかった
女の子は大切に扱ってください
女の子は恋愛に友情にお洒落に忙しいのです
お嬢さん、おやすみなさい
追って追われて痴話喧嘩

■ かきくけこ
カエルが鳴く深夜一時すぎ
抱えきれない程の哀しみ
かくれんぼは、もういいかい?
覚悟してね先生
隠しきれないこの感情
隠し味はバニラエッセンス
かけがえのない人を見つけました
賭けるのは自販機のココアね!
過去からのリフレクション
重ねた偽り(どれが本当?)
重ねた手と手を離さないで
微かに震えるくちびる
片想いにさようなら!
カチカチ、時計の針は止まらない
叶うならば、もう少しだけ
悲しいから涙を流す、寂しくても涙を流す
悲しいけどお別れだ
悲しいことも楽しいことも一緒
悲しいと涙が出てくるの
悲しいなんて言わない
敵わないとわかっているけど
彼女は寂しいと言って涙を流し、最後にこの世から消えた
果報者は嘲笑う
身体だけの関係
神様お願いします。この感情を消して、いつも通りの関係に戻して下さい。
神様どうか、彼を幸せに
神様にでも祈ればいい
神さまは嘘つきね
神様はなんでもお見通し
神様は僕らに囁く
噛み付くのが君のクセ
髪の毛、切っていい?
可愛い子みーつけた
乾いた心に一滴の雫
渇いた恋なら要らない
乾いた唇に潤いをあげましょう
かわいい顔して毒舌なのね
かわいいドレスを身に纏い、王子さまを待つ健気な王女さま
可愛い後輩なんかじゃない
乾いた唇にキスを
かわいそうな宝石
変わらないでいるなんて不可能
絡まる赤い糸
絡めた舌から甘い味
絡み合う糸と感情
カラメルは好きじゃないの
彼氏面しないでください
彼の嫌いな季節が来る
感覚、鈍る
感情を殺して笑うんだ
彼女にはなれない
彼女は知りすぎた
感ずるものはなにもない
間接キスなんてお構いなし
間接ちゅー的な?
学習能力ないんじゃないかしら
学生は青春を謳歌せよ!
紙屑のまま、この気持ち
感傷と感情
甘美に溺れる
芳しき匂いに誘われ
鏡に映ったのは私じゃない私
鏡よ鏡、世界で一番かわいいのは誰だい?
影法師が揺らめいた
陽炎の呼ぶ声
風車が回り、夏の終わりが近づく
風に抱かれた気がした
風に揺れる向日葵
カフェインの摂り過ぎにはご注意
硝子の世界に取り残された
cursed flower

消えていくのは温もりと
消えていく星を眺めるだけ
着飾った言葉はいらない
聞こえる歌声に安心感
キスして抱きしめてそれから、それ以上のことも
キスして抱きしめて名前を呼んで
キスしてよなんて可愛く言えない
キスする五秒前
キスがしたかっただけ
キスが苦くなるでしょ?
キスだけじゃ足りない
キスをして欲しいの
奇跡を待つ彼女
季節が変わっていくと同時に、僕たちも同じではいられないことを悟る
季節がめぐりめぐって
期待してもいいですか
狐の嫁入り(お天気なのに雨降りだと狐が結婚式しているのよ)
気の迷い
きみがわからない
きみじゃなきゃだめなんだよ
きみの体温に安心
キミ、充電中
キミとボクだけの世界に
キミの困った顔にキスをひとつ
キミをはちみつ漬けにしていただきます。
キミを幸せにするのは他の人なんだね
君からのメールをまだ待ってるなんて、未練がましい
君がいればあとは何もいらない
君が幸せなら報われなくたって僕は構わない
君が好きだといえばよかった
君が泣かないなら僕が代わりに泣く
君が笑ってるから、僕も笑っていられるんだよ
君だから、恋をした
君と同じ赤に染まる
君とずっと一緒にいられる世界がいい
君とのキスで死ねるなら本望
君と俺の「好き」は違う
君と僕の歩幅
君と僕を隔てる壁
君となら心中しても構わない
君はかわいい泣き虫
君は嫌いじゃなかったよなんて今更すぎるけど
君に愛して欲しかった
君に会いたい
君に溺れる
君に依存(いなきゃダメなの)
君に告げるのは
君にノックアウト
君には秘密だよ
君にはわからない
君の笑顔は僕にはもったいない
君の笑顔には勝てません
君の声に、欲情しそう
君の声を聞かせて?
君の気持ちに、気づきたくなかった
君の瞳から零れ落ちる涙は水と共に溶けて消えた
君の残り香にまた涙が溢れてくる
君のために生きていたい
君の頬を伝う涙をぬぐうのは僕だけだった
君の目も口も鼻も声も、君自身も、俺のモノ
君のものだという証をください
君の林檎、がぶっと食べちゃった
君は夏隣みたいだと笑った
君は僕にとって、どういう存在なんだろうか
君への最後のラブレターは、ありがとうとさようならを
君を想う気持ちは溢れんばかりです
君を泣かせたいわけじゃないのに
君を離したくない
君を手放した僕を許して
君じゃなかったら許さない
嫌い、キライ、きらい
嫌いになれないから厄介
嫌いとか好きとかわかんない
嫌いだなんて言わないで
嫌いな物も好きになる努力をします
嫌いじゃないといけないの
嫌いだなんて言わない
嫌われたくないから本音は言わないの
きらきら煌めいたお星さまを握りしめて走り出す
きらきらと輝くキミ
きらきらなあなた
キラキラ反射する水面
きらきら光る星が必要だった
きらめく星たちは泣いた
綺麗事だけ並べてみても
綺麗すぎて涙が出そうだ
綺麗な花には毒がある
傷痕を隠すように
傷跡をつけて
奇遇だね、私もだよ
気づいたときには奪われていた
築いてきた関係を崩すなんてできない
気付かないだろうけどね
希望を手にした少年
禁忌の呪文
金魚のように狭い水槽で泳ぐのが、僕にとっては一番幸せ
禁じられた場所へと誘われる
禁断のコンチェルト
銀河鉄道に乗ってどこに行こうか
きっとあなたはまだわからないわよ
きっと俺から離れていく
きっと君は知らない。好きだったことを。まあ一生言うつもりもないけど
きっと最後に笑うのは彼女
きっとこれが最後の恋だから
きっとすぐに俺のことなんか忘れて新しい生活を始めるんだ。それでいいんだ
きっと誰も知らないこの気持ち
きっとまた後悔するの
きっとわからないまま、大人になる
胸懐を暴かないで
強固に鍵をかけられた気持ち
今日ぐらいは許してください
今日はアイス日和ですよ
今日はいい天気ですね
教育上よろしくない
虚無感に包まれる
きっとあなたは知らないでしょう
きっとチャンスは訪れる
きっと、また、まだ、もう
銀の紙飛行機、金の紙飛行機、白の紙飛行機
ぎゅっとしてくれるだけで、満たされるのです

空想家が夢見る世界を
空想世界で永遠の愛を誓った
空中ブランコは宇宙まで
崩れ落ちた自尊心
くすりと笑ってこんな世界にはお別れです
唇から流れる血が艶かしい
唇に噛みついてやる
口の中に広がるのは血の味
くらげの浮遊旅
くらくら、世界が歪む
黒い感情に埋まる
黒髪が美しい彼女
苦いキスはいらない
苦しいのはあなただけじゃない
繰り返される過ち
繰り返すのは過ちと記憶と
繰り返すのにはもう慣れた
クリスマスには君に会える
クレイジー・クレイジー
クラップ・クラップ・クラップ
下らないと呟いては、寂しそうな顔をする
首筋に噛み付いて
首筋に小さな優越感
ぐうぐう、かわいいお腹の音
偶然を装いましょう
ぐるぐる輪る、運命
ぐるぐる回る視界に名前を呼ぶ貴方の声
ぐるぐる廻る思考回路
グーとパー、どっちがいい?

けやきの下は昼寝スポット
穢れきったこの世界に粛清を
夏至が近づいてる
現在、逢い引き中
現在38.7度、体温上昇中
現状維持が一番
下劣な人ね
限界なんて無いわ
結局あなたの首輪に囚われたまま
欠乏的な君の存在
ケーキは別腹なんです

小悪魔の可愛いイタズラ
恋は呪いだと誰かが言った
恋心は自分で投げ捨てた
恋心を拾ってくれたのはあなた
恋して、涙して、人は強くなる
恋してます、あなたに
恋する乙女は無敵なんです
恋する乙女の雑談会
恋せよ乙女、花咲け蕾
恋なんて感情知らなければよかった
恋なんてもってのほか
恋に溺れ、君にも溺れる
恋のつぼみ、花ひらく
恋は難しい
恋は盲目なのですよ
幸福を噛み締める
校舎の窓から見えるのはきみの頑張る姿とそのとりまきたち
声を出さずに泣くことを覚えた子
超える一線
孤高のお姫さま
ここから逃げ出したい?
ここにはいないとわかっているのに目で君を捜してしまう
ここはひとつ引き分けということで
心のないロボット
心の中で泣き続ける僕は
心の準備が必要です
心を閉じるの
今年も花が咲きますね
言葉を詰め込んだ手紙は愛してるなんて書いてない
この想いは千古不易
この恋は計り知れない
この関係は、嫌いじゃない
この関係を壊すための二文字
この感情に気づいたのはあなたがあの子を好きになったとき
この汚い感情を隠すにはどうすればいい?
この気持ちを抑えるには
この気持ちが思い出にかわるまで
この気持ちが赦されるなら、
この気持ちに気付くのはそう遠くない
この気持は赦されない
この恋はあまりにも悲惨だ
この子、予約済みです。
この世界には不思議なことが多すぎる
この世界には僕達だけいればいい
この物語の結末は一生書かれることはない
壊れたあやつり人形
これ以上はもうダメよ
これ以上惨めな気持ちにさせないで
これからいっぱい愛してください
これが最初で最後
これが最後だと言い聞かせて
これぐらい察してください
これぞまさに以心伝心ってやつ?
これでよかったと言い聞かせて
これは恋という難病
これはきっと神様からの罰なんだ
これはきっと熱なんかじゃなくて、恋という病なのかもしれない
これはきっと夢だ、そうだ、もう一度寝ればこんな光景からはおさらばだ
これは誰が流した涙?
これは誰の特権だろうか
これは僕だけのストーリー
これは一目惚れ?
これは夢物語
これって、恋?
(ころしたいほどすきなの、わかってよ)
小指から伝わる好きの気持ち
小指に繋がった糸の先
小指の約束
今宵、ワルツを
こんな気持ちは桜の花びらと一緒に散ってしまえ
こんな気持ちは墓場まで持っていくのが一番
こんな世界で幸せですか?
こんな虚しいキス、初めてだ
こんなのにときめくなんて!
こんなので束縛しないでよ
こんなのは、嫌だよ
こんにちは、神様
こんぺいとうのなみだ
混沌が私を呼んでいる
今夜、秘密の逢引を
孤独の中で一人立ちすくむ
こどもはゆめをみるか
子供になりたかった大人
子供みたいな拗ね方しないでよ
コバルトブルーの海に沈む
零れるはリナリアの花びら
午前零時の過ち
ごきげんとりも私の役目
極彩色をした唇に噛みついて
ごめん、愛してる
ごめんね、好きだよ
ご褒美には君からの熱いキスを
ご法度中のご法度
コミュニュケーションをとりましょう
コップ一杯の毒酒

■ さしすせそ
さあ、お手をどうぞ?
さあ楽しいショータイムの時間です
最愛のあなたへ
サイダーと一緒に流し込むのはやきもち
最初に別れを告げたのは
最初で最後の嘘
桜に攫われた恋心
桜の下には死体が埋まっているのよ
桜が咲いたらさよならの季節
先に生まれたからお兄ちゃん
先に好きになったのは俺なのに
先に誘惑したのは君だから
咲き乱れよ!恋の花
刺さったのはあなたの言葉
差出人不明の恋文
最後は声が枯れるほど喚いた
最後はちゃんと笑うから
最後は笑ってさよならしましょう
最後はみんなで笑ってハッピーエンド
最期の晩餐は君と一緒がいいね
最後までやっぱりお人好しなのね
さすが悪女ですね
誘うのが上手なのね
砂糖菓子のように愛して(溶けちゃうぐらいに)
寒さを理由に抱きついてみる
さて、鬼ごっこの始まりだ
さて、秘め事はなんでしょう?
寂しい心を埋めるように誰かを求める僕は
寂しいだなんて言えるわけないじゃない、赤の他人だもの
寂しいなら泣けばいい
寂しくなったら名前を呼んで、いますぐ飛んで行って抱きしめてあげる
さようなら、さようなら
さよなら、先輩。大好きでした
さよなら、つかれました
さよなら、夏の幽霊
さよならと言って真っ逆さま
さよならとつぶやく
さよならなんて言わないで
さよならなんて認めるわけない、お前を絶対捜し出す
さよならの向こう側に見えるのは
さよなら花嫁
さよならを教えて、もうこれ以上好きでいられない
さよならばいばい、またいつか
触りたいなら5000円払って下さい
さんかく、しかく、ばつ
酸素を吸って、吐いて、ただその繰り返し
365日のラブレター
3、2、1でさようなら!
ざらつく舌に噛み付いて
ざわめく胸が(嫌な予感)
サウンドノイズ
サディスティック・メランコリー
さっきまで笑っていたはずなのに

幸せってこういうことなんだね
しあわせってなんだっけ
幸せなら幸せそうにしてよ
幸せな夢を抱いて眠るの
幸せだと気づく
幸せな二人
幸せならそれでいい
幸せにします
幸せになってなんてただの強がりで
幸せになってね、と笑いながら偽りの言葉を君に贈る
幸せになってとしか言えない
幸せの飴玉
幸せはいつまでも続かないけど、今はまだこのままで
幸せは自分自身で掴みとるもの
幸せはもういっぱいもらったよ
幸せは続かない
幸せを壊したのはだあれ?
潮風が優しくて、なんだか泣けてきた
視界が歪んで、見えない
静かに落ちたのはキミの涙
死ぬなら君と一緒に死にたい、なんて無理な願いかな
しまった、行き止まりだ!
染み付いた匂い
知らないことは何もない
知らない方が幸せだった
知らなくていい、知らせるつもりもない
知りたくないだけなんでしょう
知りたくなかったこの感情は
しりとり大会をしよう
思慮する浪漫主義者
白い息は空に消えた
白いキャンバスに塗りたくるのは嫉妬心の塊
白い月が僕らを嘲笑う
白い素肌に嫉妬のしるし
白ワインでおやすみなさい
シリウスの夢
信号が変わる前に
真実はひとつとは限らない
深海に沈む(深く暗い)
真紅に染まった唇
親友止まりな私たちは
シンデレラになりそこねた少女
侵蝕する恋愛感情
心酔ヒストリー
心中シンドローム
心配性な貴方
深夜02:03のお迎え
深夜2時50分
深夜、コール三回
硝煙の匂いに吐き気がする
春陽のような笑顔でした
職業、神様です
新着メール受信中
新着メール0件
信じるのは間違い?
沈む感情
4月6日の午後2時、花曇り
嫉妬と勘違いとキスと
嫉妬によって駆られた衝動
嫉妬よりもさらに醜い感情
シャイニー・プリズム
ショートケーキにチョコレートケーキ、フルーツタルトにダージリンティー、それと真っ白なウサギと大きなネコと一緒に楽しいお茶会
しゅわしゅわ、夏の味
自分のため、他人のためじゃない
終焉までのカウントダウン
終点はどこですか?
耳朶に噛みついて
実は二度目なんです
常夜灯に誘われて
ジンジャーエールは辛口で
じっくりといただきます
じゃあ、これでさよならね
情熱的告白を受けました
女子高生の秘め事
純情ジュリエット(恥ずかしがる顔が好き)
純情ロマンス
純白のドレスが着たかったわけじゃない
しょうがないなんて割り切ってみた
少年少女の秘め事
少年Aは泣きました
少女Aのある出来事
少女Aは笑いました
少女Bのある噂話
少女Cのある秘密
少女は泣き崩れる
少女たちの集会
少女たちは秘密の恋をした
ショコラの魔法

素足で踏み潰す恋心
水平線に沈む
スイート・バスタイム
好きだと言わせて
好きだと気付くのはもう少し先の話
好きだとも言ってやらない
好きだけど嫌い
好きだなんて言わずに突き放して
好きだなんて言ってやんないから!
好きなときに好きなだけ泣けばいい
好きな人が出来ました
好きなんて言わないから
好きになったのが運の仇
好きの言葉には魔力があるの
好きより大好きより愛してるが君にはお似合い
少しぐらい遠回りしても許される
少しは弱いところを見せてよ
涼しい世界でひとときの安らぎと幸せ
スターダスト・ホライゾン
素敵な夜にしてくださる?
ストーキング行為は犯罪です
すれ違いで行き違い
過ぎたことを嘆くつもりはない
すべて愛してあげる
すべて架空の話だとしよう
すべてなかったことにしたい
全てを失っても君だけは
すべてを捨てる覚悟があるのか、彼はそう呟いた
頭痛腹痛腰痛(トリプルパンチだ)
すずらんの彼女
鈴蘭の毒には気をつけろ
吸った空気は冷たかった
ずたぼろにしても使ってくれる
ずっと一緒にいますのでいらない心配はしないように
ずっと一緒にいるのに肝心な事は何も知らない
ずっと変わらないなんて出来ない
ずっと前から知ってたよ

星天ロマンス
正反対の君と僕
青春に向かって走れ!
青春は君がいなくちゃ始まらない
世界にはふたりだけ
世界はこんなにも残酷だ
世界がどんなに広くても僕たちは必ず出会う運命だから
世界で一番酷い人
急かさないで、足並みを揃えて
背中越しに伝えた言葉
背中に好きの文字
背中に抱きついて
背中に残った爪の跡に、よみがえる昨夜の出来事
繊細な後ろ姿
詮索されるのは嫌いなの
相対性理論
善人を装うのは得意なんです
静寂に包まれた僕らの未来
絶対無理です

そういった彼女は綺麗に笑った
そうして彼女は嘘に嘘を重ねて自分を追い詰めていく
そうじゃない、そうでもない
束縛という名の鎖で縛られた
そしてこの恋は爆発する
そして今日も嘘つきを演じるのです
そして今日も嘘つきを演じるのでしょう?
そして初めて恋を知る
注がれるのは溢れ出しそうな恋心
そもそもすべて間違っている
空が泣いた、夜明け前
空が泣く、君は鳴く
空高く飛ぶ風船
空飛ぶ円盤と空飛ぶ魔法使い、どっちが不思議だと思う?
空に描いた虹が輝く
その先曲がってさよなら
その幸せを私に頂戴
そろそろおやすみなさい
そろそろ寝ましょうか
それ、誘ってるんでしょ?
それは鎖に繋がれた言葉
それは儚く消えた、君の記憶
それを望んでいるのは君だけかもしれないよ、なんて声は聞こえなかった
それがなにかはわからない
それが僕にはわからないまま
それでも好きだなんて救われない
それでもまだ好きなの
それとも、まだ好きなの?
そろわない足並み
存在理由とはなんぞや
そんなことは誰もわからないことなんです
そんな展開はありえません
そっとそっと守る一つの光
そっと抱きよせて

■ たちつてと
退屈な世界にピリオドを打った
怠慢な僕ら
太陽のような存在
手折られた花は私に似ていた
互いに依存して
たくさんの愛に包まれて
たくさんのありがとうを
断ち切る方法はこれしかない
助けてなんて言ってみた
立場逆転じゃない!?
他人の恋を邪魔すると馬に蹴られるよ
たちが悪いのは誰?
ため息は幸せを逃しますよ
たわいもない戯言に付き合う
食べたいのは貴方
食べたいぐらい愛しているのよ?
食べてもいいのよ、オオカミさん?
ただ君には何も知らずに笑っていてほしいんだ
ただ君が愛しい
ただくちていくだけの花(私みたいね、なんて笑って)
単純に見えて複雑
第一回水鉄砲戦争を開催します
大好きな貴方へ
大好きですと言いたかった
だから嫌いなの
だから話を聞いてよ
だから罰せられた
抱きしめるのに理由なんて必要ない
抱きしめてよ、マイハニー
抱きついてごめんねって謝って
誰にも会いたくないの
誰もいない世界にさよならを
誰も聞いてはくれないけどね
誰も知らなくていい、消えてしまえ恋心
誰も助けてくれないけど
ダリアの花を君に
ただ、ちょっとだけ不安なの
男女間の友情なんてありえません
男子は全員狼さんなんです
たっぷりクリームに甘い果物

小さな世界を掴みとる
小さな幸せで充分なんです
血塗られたウェディングドレス
契りのくちづけ
千切れた紙をくっつけるように
千切れる雲を見つめて
近づいて初めて知ったこと
チェリーパイを切り分けて
ちゃんとした恋をするのよ
忠誠を誓ったのは貴方だけ
宙ぶらりんな感情
Chocolate Kiss(チョコレートキス)
チョコレート・パレード
ちょっと、煙草吸わないでよ
ちょっとだけ、昔の話をしようか
ちょっとだけ、温もりを

月に照らされる夜道を二人並んで
月には不思議な魔力があるの
月は沈み、太陽が昇る
月を掴め
月が嘲笑う
月が僕らを見てる
月だけが知る、僕らの秘密
拙い言葉だけど君に捧げます
伝わらないロゴスに微笑んだ
繋いだ手を離してさようなら
つまらない恋愛を楽しむなんて悪趣味すぎると思うの
積みかさねて来たものは
罪の味は甘い
爪を切るのは私の役目
冷たいキス
冷たい唇
冷たい手を握りしめて
冷たい床を背にして
強くなりたいと願った子
椿の花のように泣くから

手放す気はさらさらないけど?
手のひらからこぼれ落ちたのは抱えきれないほどの君への愛
手のひらから溢れるほどの愛を(手のひらから溢れるほどの憎しみを)
手を伸ばせば届くはずなのに、空を切る
照れ隠しにキスをひとつ
てるてる坊主と遠足
天才と凡人の関係
点と線
出会いは突然に
出逢った時から運命感じてた
溺愛カニバリズム
出来ないことは何もない
でも気付きたくなかったの、あなたがあの子を好きなことを
でもそんなあなたも好き
ティーカップに毒を塗る
デートしましょう
デートは待ち合わせが大事

とあるカップルの一日
逃亡寸前、告白物語
遠くから聞こえる祭囃子に心踊らせる
遠くの空に投げた指輪
遠くへ行きたい、そういった彼女はどこか寂しそうだった
時間(とき)よ、止まれ
得意げに笑う君の顔が好き
とろりミルクの夢心地
届かなければ惨めな思いしなくてすむ
途切れた記憶に、いなくなった人
特別って素敵
飛べない鳥は鳴き続ける
友達以上恋人未満?
友達やめて、恋人になってくれますか
道化師は笑わない
どうして泣くの?
どうしても渡せないラブレター
どうせなら殺してよ
どうせなら玉砕覚悟で臨んでやる
どうも、神さまです
どこから間違ったんだろ
独裁者が恋したあの人
毒を含んだ接吻
どれが本当かわからないまま
どれだけ着飾った言葉でも君への愛は伝えられない
どんな感じに見える?
どんなに泣いても君にはもう会えない

■ なにぬねの
泣いたらいつもの自分に戻るから
泣いてる君を放ってはおけない
内緒の合言葉
ナイフと銃の取り扱いにはご注意
泣いて、鳴いて、哭いて
泣かせたのは俺なのに
泣かないあなたは強いんじゃなくて、自分なんかどうでもいいと思っているからでしょう?
泣かないで笑ってよ
泣きすぎると水分不足になっちゃうよ
泣きたいのはこっちだよ
泣きたいけど笑わなきゃ
泣きたいなら泣けばいい
泣き出した夜
泣き疲れるほどに涙流したの
泣き虫カップル
泣き虫毛虫
泣き虫ハニー
泣き虫な貴方へ
泣き虫におまじない
泣き虫さん、出ておいで
なくした鍵は見つからない
なくなった時間と記憶
懐かしい人を思い出しました
夏色したレモネード
夏草そよぐ夕暮れ
夏空の下、きらめく海、眩しい水着!
夏に取り残される
夏の香り、蝉の鳴き声
夏の空に消えた涙
夏のせいと言ってみる
夏の太陽の光が僕たちを焦がす
夏の星空に願ったのは遠い昔のこと
夏休みだけの恋人
名無しさんの恋愛相談
名前、呼んでください
名前を呼んで、笑いあって
なにか足りない
何があったかはご想像におまかせします。
なにこれフラグ?
何もかも一緒だと思ってた
何もかも受け止めるから
何もかもがアホくさい
なにもしらない
なにもできないもどかしさ
何も望まないからただ好きでいさせてください
涙する五秒前
涙なんて枯れたわ
涙一粒出やしない
涙を流したうさぎ
なるほどわからん
悩んで、悩んで、結局解決策は出なかった
難易度高め、君を攻略
何回繰り返す、この悪夢
なんていうかよくわからないけど
なんとなくわかるよ、双子だもん
なんとなく、だよね
流れた涙は硝子になって
流れてくるこの感情は止まらない
流れ星は食べちゃいました
嘆き続ける世界
なぞる唇に欲情
なぜだか涙が止まらない

似合うね、なんてお世辞はいらない
憎んで妬んで殺して
偽物の愛なんか必要ありません
日曜日の夕方五時
ニヤニヤしてきもちわるい
握り返した手のひら
人間観察が趣味です
人間って残酷なのね
逃げ場のない恋模様

ぬいぐるみに謝りなよ
脱いであげましょう、バスローブ・ガウン
脱ぎ捨てられた制服が物語っている

ネイルしてる女は好きじゃない
ねえ、いつまで怒ってるの?
ねえ、きっとあなたは私を愛してはいなかったでしょう?
ねえ、この気持ちを聞いてよ
ねぇ、ちょっと
ねぇ、わかってるの?
ネオンテトラの輝き
熱を帯びた手のひらが
眠いので寝ます
願っても望んでも私じゃ手に入らないものがあるのに君にはその権利がある

ノアールに包まれた僕達は、
ノイズ・ルージュ(雑音のくちびる)
夜想曲(ノクターン)でおやすみ
ノロケるときは砂糖控えめでお願いします
飲み込むのは好きの二文字
望むものはいつも同じ
伸ばした手のひらじゃ君には届かない
ノートの隅に書いた小さな文字
ノンシュガーコーヒー

■ はひふへほ
灰色の約束
灰色の世界に二人はいた
灰色の世界が少女を悩ます
廃棄されるのは怖くない
ハイテンションガールズ
ハイヒール系男子
儚く散りゆく椿の花は、君とよく似ている
吐き出した酸素はため息
走れ、走れ、恋する人
花嵐と笑う君
花咲く頃にまた逢えたらいいね
花と散るは恋心
花より君を見ていたいなんて
花を召しませ
初恋リリィ
初恋は粉々に砕いてミルクティーに溶かしてしまえ
初恋は実らないなんて誰が言ったの?
初恋は実らないの
初恋は秘密です
初恋を君にあげる
春風にさよならを
春に好かれてる彼女
春になったら花を咲かせて
春の訪れ、冬は遠のく
離さない、離れない
離れていくなら近寄らないでよ
離れられないことぐらい知ってる
羽根を無くした天使
早く、早く!(虹のふもとへ!)
はじけたのは感情
始めは憧れ、終わりは恋
はじめまして、さようなら
はじめまして、死神さん
はじめまして、娼婦
はじめまして、そしてさようなら
初めまして、生理的に受け付けないです
初めまして、そう言えば僕は報われる?
初めてだった、こんな気持ち
初めての恋愛感情
初めてのキスは君に
初めてのキスはみかん味
はりせんぼんのーます
遥か彼方、未来永劫
遥か彼方に落としてきた宝物
遥か彼方の地平線
走って追いかけたあの空
八方美人なあなた
ハロー、聞こえますか
ハロー、マイガール
ハローハロー、キコエマスカ
ハローハローこちら宇宙
ハッピーエンド・エチュード
ばいばい、お星さま
ばいばい、さよなら、またね
バカ!もう知らない!
馬鹿と馬鹿を合わせたら、大馬鹿にしかならない
馬鹿な子は嫌い
馬鹿の一つ覚え
馬鹿みたい、一人ではしゃいで
バスルーム・ロマン
ばら、散、バラ
薔薇色の浴室
ばらばらになったピースを集めなおして
パウダースノーのお化粧
パステルカラーの傘をひらいて
パレードは終わらない
パンを食わえて曲がり角で衝突なんて古典的な出会い

引かされたのはジョーカー
羊たちの夢
ひとかけらの恋心
ひとつ、ふたつ、みっつ
ひとひらの恋情
一人になりたいと願った子
一目見て恋に落ちました
ひとりは嫌だよ
ひとりは、さみしい
ひとりぼっち、ふたりきり
人の気持ちも知らねぇのに勝手に過去形にしてんじゃねぇ!
人を呪わば穴二つ
ひなたぼっことギター
向日葵を抱く少女
秘密の共有をしよう
ヒネクレボーイ
卑猥な××のように
百円返してください
被害妄想な女と加害者の男
彼岸花と雨
秘技微笑み返し
酷く美しい花影
酷く優しい嘘
ひどく醜い私をゆるさなくていいから
左指には指輪、隣にはキミ
響き渡る、あのノイズ
響き渡るラブサイレン
ビスケットにダージリンで、楽しい楽しいお茶会の始まり
ビードロは涙を流さない
ビー玉に込めた思い
ピアニッシモ・ベゼ
ピーターパンは夢を見るか
ピントが合わない

深い意味はないです
不完全な私たち
不思議な存在の僕たち
不思議な瞳をもった猫
不思議の国へご招待
二人だけの世界にいけたらしあわせになれるのかな
二人だけの秘密だった
二人で歩いた桜並木
二人で一つが当たり前
ふたりでハッピーエンドを望んだ
二人の記念日
ふたりぼっち、見知らぬ世界で生きていくしかないんだ
振りかざす言葉の矢
振り返ると君がいた
冬に微笑んだ彼女
冬の天体観測
冬は寒いから嫌い
踏みしめた落ち葉が少し泣いている気がした
振り向いてもらえるなんて思ってないけど夢ぐらいは見させて下さい
振られてから好きだと気付くのだった
フルールの涙
触れてるはずなのに
触れたら離れない
ふんわり甘いくちづけを
不協和音(いやなおと)
フェアリー・シンフォニー
フェアリーテールには届かない
ぷかりぷかり浮かんだ
プラシーボ・ラブストーリー
プラスチックみたいな感情
プラスマイナスゼロ
ブラックコーヒーは苦手なの、あなたみたいで
ブルーベリーティーでごちそうさま
ブルーベリーティーを飲み干して
プロポーズなんていらないから、ずっとそばにいて

ヘドが出るわね
ベビーピンクのグロス
ぺたぺたした肌を重ね合いながら夏のせいだなんて言い訳した
××しようか、それとも××しようか

放課後チャイムが鳴ったら二人の時間
葬りたい過去
他に方法がなかった
他の人なんか知らない
保健体育の授業でもしましょうか
欲しいのはあなたのハート
欲しいのは君の気持ち
欲しいものは手に入らない
欲しかったものはいつだって変わらない
欲しかったのはそんな言葉じゃない
欲しかったのはたった二文字の魔法の言葉
欲しかったのはもう手には入らないと知った
欲しがるの、あなたを
星のエチュード
星のように輝いていたかった
星を集めて、箱にしまって
星を食べた泣き虫
星を掴むこどもたち
星を纏った魔女たち
星屑の水平線
星形のクッキーをぱくり
星空に抱かれて瞼を閉じる
ホチキスでぱちり
ほつれた糸は編みなおせない
ほのかに香るは君の匂い
微笑みに隠したのは涙
ほら、言った通りだ
ほら、一緒に星の世界へ行きましょう
ほら、一緒に逝きましょう
ほら、そうやってまた笑う
ほら、無様に泣いてわめいて
ほら、僕らしかいない
ほら、また嘘ついた
ほら、目を開いて
ほら、誰もいなくなった
ほら、やっぱり夢だったよ
本当影響されやすい人ね
本当、自分勝手なヤツだ
本当に欲しいものは誰しも手に入らない
本当にわからないまま?
本当は嫌われるのが怖いだけ
本当はわかってたんだよ、知らないふりをしてただけ
本音と建前が逆です
ほんの少しだけスパイスを投入して辛口の恋愛模様
傍観者は言うだけ
僕以外の人間?(許さないよ、そんなこと)
僕がいない世界はこんなにも美しい
僕がたっぷり愛してあげるから
僕だけだった、この世界に
僕と一からお付き合いをしませんか
僕にとって本当に大切なものってなんなのだろうか
僕の願いを叶えてくれたのは誰でもない、君だから
僕は君のその瞳が嫌いだったんだ、何もかもを見透かす、その瞳が。でも今は大好きさ、殺したいほどにね
僕を置いていかないで
僕を赦さなくていいから、君はそこで笑って
僕たちだけの楽園を
僕たちの恋を邪魔しないで
僕たちを連れ去って
僕なら君を泣かせたりしないのに
僕らが生まれた理由はわからない
僕らが望んだ世界はこんなんじゃない
僕らのくだらない日常生活
僕らの存在理由は?
僕らはいつだって変わらず
ぼくらはのぞんではいけない
僕らは満たされない何かを求めている
僕らは未熟すぎる
僕らは秘密を共有する
僕らは二人で一つなんだ
僕たちの秘密会議
僕たちの味方は僕たちだけ
暮春と君にさよならを
牡丹と薔薇と椿
ボタンを外して、貴方を誘うの
ぼやける視界
ぼやける視界にめまいがする
煩悩、本能、欲望のままに
ホットミルクとココアとコーヒー
ホットココアで温めるよ
ポケットに愛をつめこんで
ぽたりぽたり、しずくが落ちる
ポートフォリオにつまった夢

■ まみむめも
まぁ、とりあえず殴らせてよ
まあよくあるお話ですよ、たわいもない、ただのお話です
毎日が幸せだと思うのはキミがいるから
まさかの夢オチ
枕投げ合戦(さて、勝つのは誰かな?)
また会おうと約束したから
瞬く星に願いを込めて
また一人ぼっちになっちゃったなあ、なんて誰に言うわけでもなく
また出会えるなんて運命だわ!
また出来なかった
また一人ぼっち
真っ赤な花が心を掴んで離さない
まとまらない思考
回る回る砂時計
廻る廻る、世界
回るミラーボール
廻るメリーゴーランド
間違いじゃないと誰か教えてよ
間違ってなんかない
魔女のスープを召し上がれ
まだ誰にも伝えてない気持ち
まだ足りないなんてわがままね
まだ、ちょっとだけ
まだ夢の中ですので起こさないで下さい
まだ忘れたくないよ
睫毛がぶつかる、キスの瞬間
マティーニとキスマークと
窓ガラスに書いた二文字の言葉
まどろみに消えた歌声
まどろみに世界が崩れる
眩い光に手を伸ばした
瞼に優しくキスして
ママレードを塗っていただきます
マリオネットは綺麗な涙を流す
丸ごと愛してくれると約束してくれますか?
稀に見るデレ期
真夜中の訪問者
迷い猫はニャアと鳴いた
待って、おいていかないで
満天の星空は私に泣けと言ってるみたいだった

満たされはしない心
満たされない何か
醜い感情は捨ててしまえ
耳鳴りが、止まらない
未来なんてわからない(わからなくていいんだ)
未来は神様の手のひらの中だから決定権は僕たちにはないんだ
見れば毒、触れば幸福
右手の約束(結婚しよっか)
水に溶ける
水の中でなら泣けるのに
水が足りない魚のようにもがくの(つまりはあなたが足りないの)
淫らに舌なめずり
ミラージュに魅せられて
密室殺人事件?
ミッドナイト・モヒート

昔を懐かしむ
無垢な笑顔の裏には鬼が潜む
虫の知らせってやつ
無責任なことばっかり言わないで
紫は欲求不満の色
無自覚な嫉妬心
無邪気に笑う君を、羨ましいと思った
難しいことは放り投げてしまえ

目薬と不意打ちは苦手
メメント・モリはすぐそこに
眼をえぐろうか、腕をちぎろうか、
目を閉じててもわかるよ
面倒だと笑って
面倒な恋愛はしたくない
めちゃくちゃにしたい
メランコリーヒーロー
メリーゴーラウンドは止まらない
メリーメリー、可愛い僕の彼女
メープルシロップ症候群
Merry Merry

妄想の世界に浸る
妄想と迷夢
もうあなたに虜なんです
もういいかい?まだだよ
もう遅いよなんて言っても
もう遅かったけど
もう恋をしているんだ
もう信じられない
もう少しだけ、抱きしめてていい?
もう少しだけ、独り占めさせて下さい
もうそろそろ限界です
もうちょっとだけ抱きしめていてください
もう戻らないのよ
もう無理だったのかな
もう、始まったのかしら
もう歯止めが効かないよ?
求めたのはこんな結末じゃない
もうすぐ、桜が咲くよ
もうどうすればいいの
もしかしたら、なんて
もしもこの世界に飽きたなら一からやり直しなさい
もしもの話をしようか
もしもし、神様ですか
猛獣の扱い方(もう慣れました)
モラトリアムの深海
もっと上手にキスしてよ

■ やゆよ
優しいキスを、おひとつ
優しい声で、名前を呼んで
優しいだけなんて残酷ね
優しいだけならいらない
やさしく微笑んで、頭を撫でて
優しく笑った君の顔が好き
優しさなんて望んでない
優しさも愛しさもすべて君から知った
やけどしちゃうくらい熱い恋
闇夜を艶やかに舞う
やめて、知らない
やめて触らないで変態
柔い髪を撫でては罪悪感
柔いくちびるに噛みついて
柔らかい体温
やがてこの恋はいけないものだと気づく
やがてそれは恋に生まれ変わる
やばい、超寒い
やっと会えたね、待ってたよ
やっと気付いたこの恋心
やっぱり君じゃなきゃ駄目なんだよ

憂鬱サイケデリック
誘惑のエチュード
優越感あふれるの
夕焼けに消えた君の笑顔
愉快なカーニバルにご招待!
雪が解けると春はやってくる
雪に埋めたのは小さな恋心
雪に埋めた僕の気持ち
雪融けと共に、涙も消えてなくなればいい
雪解けの恋
雪解けを待つ
許されないのは偽りと
夢見る処女の柔肌
夢見ることを忘れたオルカ
夢の中で幾度も君を犯す
夢で逢えたらいいね
ユラユラ、波にのまれて
ゆらゆら揺らめく提灯
ゆらゆら、揺れた蜃気楼
揺らめく瞳の奥に
揺らめく瞳
ゆらりゆらり、揺れる想い
揺れるカーテンと差し込む光
ゆっくりおやすみなさい、かわいい子よ
ゆっくりおやすみ、愛する人
ゆっくり蝕む感覚は
夕暮れが、少し寂しく感じる
指に噛みついて刻印を
指を絡めて、優しく接吻を
指を絡めて、耳元で甘い囁き、そして唇にキスを
指を絡め内緒のキスをしましょう
勇者の剣片手にボス戦なんて無理ゲーすぎると思いませんか
歪む視界、いるのは誰?
歪んだ愛情表現(愛してるんだ)
ゆっくりおやすみ
指先から伝わる愛
指先で触れた唇
ゆびきりげんまん
ユートピアには行けない

夜明けの空と風が僕らを見つめる
夜明け前にはさよなら
ようこそ、箱庭へ
要注意人物に恋をした
よかったね、なんて言えるほど私は大人じゃない
欲情が見え隠れ
欲望渦巻くホットミルク
欲望丸出し
欲望まみれの堕落人生
余計なことを考える必要ない
余所見しないで私を見てちょうだい!
夜に生きる者
夜にすがることしかできない
夜にも似た貴方
夜を纏った彼女
よろしく、お兄ちゃん
弱いところ全部知ってるくせに
弱さを見せない君は全てを隠す
弱虫とツンデレと俺様と
夜空が泣いてる
欲求不満かもね

■ らりるれろ
分かち合う林檎
ラストシーンは美しかった
ラストぐらい綺麗なままで
楽園への分かれ道
楽園を望んだ僕らの結末
ララバイ、バイバイ、サヨウナラ!
落花する気持ち
ラッキーボーイとアンラッキーボーイ
ラズベリー・キス
ラブ・プライオリティー
リボンを小指に結んで
理解能力ダウン中
理解不能な言動
理解不能な脳みそしてるね
理性なんかとっくに捨てました
輪郭を描いた
林檎色した頬に触れたのは柔らかい唇
料理上手な彼女(俺の自慢の彼女です)
理不尽ビンタ
リセットするのは人生だけ?
猟奇的なあなた
ルージュの媚薬
ルールなんて存在しない
ルール無用の恋愛ゲーム
ルールブックは私自身
ルート33にて待ち合わせ
檸檬をひと齧り
レモンティーに落とした白濁色の心
恋愛禁止条例発令します
恋愛三段活用
恋愛なんて理解不能だ
恋愛感情なんて面倒な病気よ
恋愛上級者のお悩み相談室
レイン・レイン・レイン
六月の花嫁
ロマンスもとめてます!
ロマンの欠片もない
ロマンの欠片もないわね
ロマンチックな恋をした
ロリポップをおひとつ
ロンリー論理

■ わをん
わからないことばかりの世界
わかってたことなんだ
忘れ去られたもう一人の自分
忘れないで、この世界を、この風景を
私、あなたのこと大嫌いよ
私、貴方のこと大嫌い
私、寄生して生きるのが得意なんです
私に微笑みかけて、あの子の時みたいに
私の名前は、なんだっけ
私はあなたを知らなすぎる
わたしはいらないこ
私はワタシ、ワタシは私?
私と貴方と彼と(これは三角関係だわ)
私も泣いてるの
私を思い出して
わたしを食べるのね、恐ろしい人
私を離さないで
渡せなかったラブレター(渡すはずだったラブレター)
悪いことは帰ってくると教わなかった?
悪い夢、喰いましょうか?
笑ってさよならしたかった
笑って、みせて
笑ってよ、泣いてよ、怯えてよ
ワンダーランドを望んでいた

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