1351~1380
鎮魂歌と名付けようか
彼の瞳が美しい
時計の針が止まればきっと
清夜グラデーション
ちっぽけな自嘲
グラス1杯分の糖蜜
あなたはわらっていられるのですか
空文字に語る
無惨にも崩れ堕ちた
僕らの旅路のイミテーション
いい日曜日になりそうです
アンフェアプレイ
迷わずに游げばいいのに
薔薇が咲かない庭
全部は、あげられない
詩的なコトも言えやしない
セイントピンキー
ああ現実逃避
数字と針の融合を夢見て
どうだろう楽しいだろうか
浮き出た嘘、も方便
いいから黙れよ
私と貴方は心臓を共有しています(よって半永久的に人生も分け合うはずです)
そう、はじめから(理解していました)
南京錠の淡い鳥籠から
世界よ、こんにちは
いつまで理想家でいられるでしょう
I had a dream.
愉快な下僕(仲間)たち
二人は恋人同士みたいに
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