1051~1080

裏返しの言葉と神秘のロザリオ
愛情表現、さえも
運命の出会いだったって信じてもいいでしょう?
KISSからKILLまで
傷が癒えない
もう泣かないと決めた日
青い王冠の戯曲の幕開け
せめて伝えよう
数えきれない海の下
自堕落と願いにビートを刻む

サンセットビーチ
終端のピアニスト
ほのかにピンクな唇ひとつ
呟いた、地獄の幕開け
影の奥
美しく最終幕を導こう
君が怯えている夢
陽炎を裂く静かな足音
去る為に足はある
雨が雪にかわるとき

誰のために剣を振るう
白紙の一頁、新たな夢物語を語ろう
爪痕握り締める
それは私でしょう?
何度も絶望や喪失感に溺れる時はある、その度に私は強さと弱さに気付いて行けるはず(だった)
もし君が僕だったら
「信じるんだ。」
色褪せメモリアルと黙した未来
この願いを叶えて欲しかった
空中ブルース




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