931~960

どこまで行けば大人になれるだろう
手を振った、寒い夜
ハローとグッバイの狭間にて
君のいない隣を気にする
涙は、君色カノン
ペテン師の僕を、愛してくれますか?
想像以上に大ダメージ
これで10回目の挫折感
魔法が解けない
正直、不安たっぷりです

隙間風が肌を刺す
深い眠りのなかで
かざぐるま
史上最悪の朝の始まり
バジルの香りと涙目ボーイ
ふんわりとハグ
嫌いになんかなれないよ
雪は溶けていく
判ってる。貴方の一番にはなれない
ほら、ひとでなしの音がする

標識のない路を一心不乱に走り抜く
花弁と幻想の舞姫
誰も愛せない
傷心旅行じゃありませんから
見えない檻の中で満足感求めて腕を伸ばした
偽りの唄を何度でも贈ろう
大嫌いだった、大好きだった。
終端の子守唄は胸を優しく喰らう
非常に呑気にお昼寝タイム
正義の味方と熱い水




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