Attention
・いろいろなサーヴァントと関わらせたいがため、ご都合設定です。
・決定的なオチは無いです。
・EXTRAの場合、岸波白野はいません。
・夢主の設定がかなりオリジナルで重要なので、原作との設定がかみ合わない可能性があります。
・Fateシリーズは基本、アニメを見たりゲームを見たりしてますが危ういです。
・主にサーヴァントの真名は注意なしに記載します。
・すべてどの長編の話に繋がっています。しかし、一方では明かされていて、一方では明かされていない真実もあります。(詳しくは夢主設定で)
・夢主はポリアモラス主義または博愛主義者(詳しくは夢主設定で)
・各々のお話によって、一部グロい表現・描写や漂わせるぬるい表現・描写があります。ご注意を。
・snアーチャー=無銘(紅茶)
A Story Attention
・世界線R ……二回戦サーヴァント=無銘
・世界線K ……鎧有り状態
・世界線IX ……ギルガメッシュ×夢主要素有り
・世界線A ……カルナ,天草×夢主要素有り
・世界線C ……無銘×夢主要素有り
Setting
◆世界観
夢主は『世界線』を移動力を持っている。また夢主はその力を使い、とある目的のために数々の『世界線』を移動し続ける。
夢主が移動してきた『世界線』の順はまちまちなので、夢主からすればその世界での時代の古さより移動してきた世界線での出来事が「過去」となる。
長編の題名で「世界線A」「世界線B」は世界線の違いを示しており、「世界線A-A(A-a)」「世界線B-C」は、A-A(A-a)の場合その線を辿っており、B-Cの場合Bの線から枝分かれした世界線Cを表している。
※アルファベットが変わっていなければその一本線を辿っている、ということ。
・A-A,A-a→同じ線。一本線
・B-C,A-D→Bの線からCの線へ、Aの線からDに枝分かれした線
現在、ページに載せている小説を順番を知りたい方は、本ページの「余談」下でお読みください。
なお、このシリーズの大きなネタバレになりますので、ご注意を。
◆夢主
Material
Digression
夢主の世界線移動図
なお、大きなネタバレになります。FGO編を読むなら読んでおいたほうが良い(話が通じないときがある)。
追加・消去あり。
〈スライド開始〉
古代メソポタミア時代
古代エジプト時代
※[無銘@、ネロ@、玉藻の前@、アンデルセン@]
世界線H EXTRAーアンデルセンA
※繰り返す
EXTRA−天草
世界線D EXTRAーダビデ@
EXTRA-ロビンフッド@
※
--------------------------------------------------------記憶リセット1
※
EXTRA−ロビンフッドA
世界線IV-d UBWーダビデA
世界線VI-h SNーアンデルセン(X)
--------------------------------------------------------記憶リセット2
EXTRA−紅茶 → EXTRAccc−ギルガメッシュ
※(アンデルセン抜き)
世界線R EXTRAーロビンフッドB
世界線R-r EXTRAcccーロビンフッド
※
世界線K EXTRAーカルナ
世界線K-k EXTRAcccーカルナ
EXTRA−紅茶 → EXTRAccc−ギルガメッシュ
ケルト時代
世界線I ZERO−カルナ
世界線I-k SN−カルナ
ブリテン時代
世界線II UBW-ロビンフッド
世界線A Ap−アルジュナ
世界線IX ZERO−オジマンディアス
世界線IX-o UBW−オジマンディアス
世界線C SN−クー・フーリン
世界線T EX_LE−トリスタン
世界線G ZERO-ガウェイン
世界線G-g SN−ガウェイン
世界線E 亜種聖杯戦争−巌窟王
世界線XXX FGO-最終章
Past
夢主が生きた時代 以下ネタバレ(FGO編を読むなら読んどいたほうが良い)
変更追加あり。名前変換有り。
メソポタミア
名前:シャナルハ
古代エジプト
名前:ネフェルティルフェ
愛称:ネネ
古代ケルト
名前:エウリエル
愛称:エル
ブリテン
名前:ディーア