夏海様、こんにちは。
『嶺上開花』管理人の綾菜です。

シニアの可能性は幾らでも広がっています。
もっともっとシニアの良さを知っていただけたら私も嬉しいです。

市川さんは一人暮らしをしていそうですが、普段からあんなぬるぬる動くんでしょうか……。
住み込みで働かせてもらいたいくらいです。
出会うことがあり得ない二人だからこそ、絡ませて「爺になったな、小童」「アンタこそ皺が増えたんじゃねぇのかい」とか言いながら酒を飲みかわしていてくれたら…。
妄想は留まることを知りません。

まだ目が見えていた市川さん…睨み付けられるとドキッとしてしまいそうです。
「アンタ…どこから来たのさ…?」……なんだかしげるくんと似たような感じになってしまいます…!でも、いつか書いてみたい設定ですね…!


拍手有難う御座いました。
またのご来場をお待ちしております。






[Back]




×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -