先日の事、呑んでて終電で帰ってきました。
急いで乗ったから一番後ろに乗ってたから、階段までフラフラ歩いてた。
ホームには数える程度の人しか歩いてない。
週末なのにシケた町だな〜と思って歩いていると、前方のベンチに誰かが寝てる。
前を歩く人達はチラチラ見てるけど全員がスルー。
酔っ払っちゃって寝ちゃってるのかな〜って俺も近づいていくと
いきなりムクッとその人が起き上った。
座ったまま下を向いたり上を向いたりを繰り返してる。
俺が1mぐらいに近づいた時、そいつの顔が上がった。
あれ?Yじゃね?
地元の同じ中学に通っていたYっていう女。
確かYはソフト部で、あの頃は真っ黒なムチムチだったと思う。
でもそこにいるのはスラーっとしたヒール履いてるOLさん。
目の前に来た時よく見てみると、やっぱりあのYだった。
「おい、Yじゃね?」
「んあぁ?だれ〜?あれれ?○○じゃ〜〜ん」
「お前何してんの?そんなとこで寝てたら風邪ひくよ?」
「寝てないよぉ〜〜〜休んでたぁ〜〜のぉ〜〜〜」
あっそう、とそのまま帰るわけにも行かず、とりあえず歩こうぜ?と誘った。
立ち上がるのも精一杯みたいだったし、ヒール履いててフラフラしまくり。
俺の腕にしがみ付いてきて、傍から見た.....続きはこちら→
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