妻が「今日縛ってくれる?」と言うので、「もちろん」と言いながらキスをしました。風呂から上がり、いつもの様にリビングにダイニングから椅子を持ち出すと、妻が「今日は、玄関でしてほしいの!」「玄関でするのか?」「ん…だって誰か来たら…なんて思うと興奮するでしょ?」
「そうだね、じゃ玄関前で縛るよ」
そう言って椅子を玄関に置き、裸で立つ妻の体を胸の上下から股間をVの字に縄を這わせ、椅子に座らせ両手両足を縛ったんです。
「こんな姿で、玄関が開いたら・・・・」
「お前の淫らな姿を曝け出す事になるな」
「見て欲しい!あ〜こんな私を見て・・・」すっかり妄想を始めた妻の体を鞭で叩くと「あっ・・・もっとお願いします。ご主人様・・・」
「これを咥えるんだな」私はそう言うと、妻のマ○コにバイブを差し込みスイッチを入れたんです。
「あ〜気持ちイイ・・・ご主人様・・・もっと私をなぶって下さい」
妻のマ○コからは大量の汁が染み出し、椅子を汚していました。
その時、私の携帯が鳴り電話に出たんです。
電話の相手は会社の先輩(J40歳)で、昼間の書類をまとめたから渡したいと言うんです。
Jさんは、職場で「仕事が遅く、小デブで汗っかき、しかもオタク」と言われ、未だ独身です。
昼間に上司に頼まれた仕事を今ようやく終えた.....続きはこちら→
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