今回酔わせた相手は小中の同級生、A美。顔は中の上で、背も高め、スタイルは学校の男子の注目を集めるぐらいよかったです。成績はいいほうでしたが性格はものすごく生意気でした。いつも先生にチクるタイプの女でした。
大学の時、上京組で飲んだとき酔い潰すことに成功。そのまま連れて帰りました。
俺はまずふらふらのA美を布団の上に寝かせて電気を消した。
寝静まるのを待ってジーンズを脱がしにかかる…。
ベルトを外しチャックををおろしたところでA美が目覚めた。
脱がそうとする俺、朦朧としながらも抵抗するA美。
そこで俺は一計を案じ、電気あんまをすることにした。
A美はジーンズを上げようとしている。俺は両足を掴み、右足をA美の股間に差し込む。
そしてゆっくりとさすり出す。A美は足をどけようと爪を立てるが俺は構わずだんだんとリズムを早める。
ドドドドドドド
A美「うううううううううっ。」悶え続けるA美。
A美「馬鹿ぁ!やめろ!」俺は薄笑いを浮かべ容赦なく続ける。
俺は何度かやったことあるので、足先でA美の股間の敏感な部分を探っていく。
悶絶するA美、俺はジーンズを脱がしにかかる。
するとA美が抵抗を始めたので、電気あんまの体勢に戻る。
A美「みんなに言うわよ!」俺「じゃあ俺はみんなに詳しく解説.....続きはこちら→
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