私は48歳のバツイチの淫らなおばさんです。
ここ十数年、甥っ子に飼われてます。
離婚の時に、実家が離れているので、姉の家に間借りさせてもらったのです。
甥っ子とは、もともと共通の趣味があり、二人で出掛けたり、夜遅くまでお互いの部屋で話したりすることもあり、それが、当時ストレスが溜まっていた私には、すごく気晴らしになっていました。
安心していたので、甥っ子の部屋で寝てしまったり、甥っ子が私の部屋で寝てしまっていても全く平気でした。
しかし、ある晩のことでした。
甥っ子の部屋で寝てしまった私は、息苦しさと重苦しさで起きてしまうと、両手はベッドの柵に固定されて、口には私の下着が丸めて入っており、上半身はパジャマのボタンが全て外され、下半身は膝までパンツとパジャマのズボンが丸めて下げられている状態でした。
甥っ子はそんな私に覆いかぶさるように、私の体に舌を這わせていました。
私は甥っ子という事もあり、混乱してしまい、声が出せないで、そのまま寝たふりをしてしまったのです。
甥っ子は私の体に舌を這わせながら、私の下半身も全て脱がされてしまい、両足を広げられて、私の股間に舌を這わせました。
そのうち程良い激しさが私に襲い掛かり、私は寝たふりなんか出来なくなっていました。
しかし甥っ子はそれを楽しむように、私.....続きはこちら→
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