先週の水曜日のことです。
朝、早めに目が覚め、トイレを済ませたあと、なぜか無性にセックスがしたくなりました。
寝ていた妻を起こし、ち○ぽをしゃぶらせると前戯もそこそこにおま○こにち○ぽを挿し入れました。
「あっあ〜ん」妻のヨガリ声に興奮した私は妻の足を肩に乗せ、片手で乳房を揉みながら腰を振りました。2分ともたず昇天・・・。
ち○ぽを抜き妻のおま○こを広げて見ると中出し後のザーメンが流れていました。
もう2、3発出来そうでしたが、あいにくと時間がなく。。。妻ももっとセックスしたそうでしたが、あきらめて支度をし、私は会社へ向かいました。
そして午後、なぜかち○ぽが疼きたまりません。
そばの席に座っているまだ新人のHさん(22歳)は美味しそうです。
メールで15:30から書庫の業務を手伝って欲しいと頼むと、「OK」の返事。
少し早めに書庫に着き待っているとHさん、登場。ドアに鍵をかけました。なぜかこの部屋は防音になっているため声も外には漏れません。
「Hさん。おま○こしよう。いいだろう」
「いやですっ。私には彼氏がいるし」
「その美味しそうな体を彼氏だけに独占させとくのはもったいないよ。いっぱい可愛がってあげる。彼氏にはいつもイカせてもらってるの?」
「いえ。まだイッたことはありません・.....続きはこちら→
続きを読む