アメリカ人のJとセフレになってから、初めてのクリスマス。
当時私は彼がいなかったので、特に予定もなく、
Jからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、
長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなくわかっているようでした。
いつも仕事中のJにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。
まずはお昼を買っていこうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、
クリスマスという特別な日という事もあって、
彼の耳元に「もうすごく濡れてるの」と囁いたら、
「すぐに全部なめてあげるから」と返されました。
※会話はすべて英語です
J「今日は泊まりだよ」
私「うれしいけど、そんな準備してきてないよ」
J「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」
そんな会話でチェックインし、エレベータに乗り込むと、
彼はすかさずスカートをめくってTバックをずらして指を入れてきました。
「こんなに濡らしてしょうがないコだね」と言って掻き回していました。
部屋に.....続きはこちら→
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