40歳の母は小柄で可愛い。
昔から母、いや、母の身体に興味があったわけじゃない。
僕はあるスポーツで他県に「留学」してました。
残念ながら花開かず地元に戻り、昨年から大学に通ってます。よほどのことがない限り家に戻るのは夏に数日と正月に2日だけでした。でも心配性の母は、一人で学校に来て小遣いくれたり。練習の合間だったんで数分話すだけ。夜は基本は外出禁止でしたし。
そんときに「よそ行き」の妙に若いカッコした母に萌えてしまったわけです。
親父はのんだくれ。外に行ってる時はいいけど、家で飲み始めると煩い。
母は僕の部屋に逃げてきます。母に見たいテレビ見せて僕は録画と言うパターン。
しかしスポーツ中継などは録画は盛り上がらない。
そこでちょくちょく経過を見るためにリモコンを取り上げ見てるのですが
「あ、かえたらアカン!」とリモコンの奪い合いになります。
その時に母を抱っこして押さえつけるのですが、実はそうやって母の身体の感触を味わっていたのです。
ある時「もう、エッチやね。」と母。
「あ、わかった?」「おっぱい揉んでるやん!」
「なら、下もええ?」「してもええよ。」「ホンマに?」
パジャマの上から手を当て揉んでみた。
中指に力を入れ、「ここ、ク○トリス?。」と聞くが母は顔を真っ赤.....続きはこちら→
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