取引先の年上の男性に、「今度、私のM女をご紹介しますよ」と言われた時には冗談だと思っていた。
ある日、打ち合わせの後の食事に行くと、上品で美しい女性が同席しており、奥さんかと思ったら、「私のM奴隷のYです」と紹介された。
食事の後、ホテルの一室に三人だけになった途端、彼の態度が豹変した。
「さあ、Y、お客様にご挨拶するんだ」
いつもの彼とは違う威厳のある口調に、俺までドキッとしてしまった。
Yはゆっくりと服を脱ぎ始め、スタイルのいいしなやかな肢体と、それを拘束している赤いロープが現れた。
Yはブラジャーをつけておらず、パンティを脱ぐと、バイブが挿入されていて、それを押さえるようにロープがクロスしていた。
パンティにはYの愛液がしたたっていて、濡れているのがよくわかる。
「M奴隷のYでございます。ご主人様がいつもお世話になっております」
Yは俺の足元に跪いて頭を下げた。
「ど、どうも・・・」
「Y、後ろを向きなさい」
命令されて四つん這いになったYのアナルにもバイブが刺さっていて、グニグニと蠢いていた。
「アナルセックスのご経験は?」
バイブを飲み込んで広がったアナルに驚いていた俺は、はっと我に返った。
「え.....続きはこちら→
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