43歳の人妻との不倫話です。
はじめて逢ったときから胸の大きさには目を見張りました。
自分でも解っているのでしょう。胸を強調した服装でふくらみが半分見えるような姿でした。
ホテルに速攻して、服を脱がせると下半身は年相応ですが、やはり胸は相当な物でした。
乳首が感じるらしくいい泣き声でした。
旦那とはHは無いらしく浴槽でのフェラは絶品です。
ベットの上でもフェラは激しく私が駄目と言うとペニスの根元を押さえるしまつです。
ゴムを着けようとするとそのままで来てといわれ挿入。
愛液が多かったのであまり締まりを感じませんでしたが、それが逆に彼女を喜ばせる形になりました。
30分位いろんな体位で最後は後ろから外に出そうとすると、
「オ○ンコの中に精子出して」というしまつです。
「大丈夫なの?」と聞くと、
「良いから早くきて」
後から聞くとピルを服用しているらしく、そのときは我慢できずに中出しでした。
そして10分後には愛液にまみれた私のチ○ポを強烈フェラ。
私も年で少し時間が欲しかったのですが、無理やり強く吸われると血液が流れ込むのを感じました。
彼女はそのまま上から跨りまだ私の精子が残るオ○ンコにゆっくりと挿入しました。
私は巨乳を掴み2回目なので前よりも長くオ○ンコを堪能しました。.....続きはこちら→
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