息子が社会人として生活が始まりました。
私もやっと静かな生活を送れるのかなと思いながらパートを続けていました。
息子も、夜中に帰ってきたり、酔ってきたりと、一人前の大人になったのかなと感じながら食事の準備をしたり、早く結婚して欲しいと願う日が続きました。
珍しく仕事から早く帰ってきて部屋に閉じこもっている息子に、晩ご飯の支度ができたので部屋に呼びに行きました。
ドアをあけると、下半身裸でベットで仰向けになりオナニーをしていました。
「ご、ごめんなさい!、食事の支度ができたわよ!」
と慌ててドアをしめました。
しばらくすると食事をしに部屋から出てきてすぐに部屋に戻りました。
とても気まずく、私は少しドキドキしたものの浴室にはいりました。
髪を洗っていると全裸の息子が「俺も風呂に入るよ」といきなり入ってきました。
息子は湯船に浸かり、私は体を洗うと「母さんに見られちゃったね」
「しかたないんじゃない?男なんだし、欲求は誰にでもあるでしょ!」
湯船に二人で入りながら少しずつ会話をして気持ちも落ち着いたころ、
「あなたも体を洗いなさい!」
と言うと「そうだね」と立ち上がり、湯船に腰掛け足を広げて私の目の前にペニスを押しつけてきました。
「な、なにするの!やめなさい!」.....続きはこちら→
続きを読む