今日、産婦人科に行ってきました。
「妊娠2ヶ月に入っている」とのことでした。
・・・夫の子供ではありません。
私を犯したあの男の子供なのです。
私の夫は商社勤務で、出張に出ることが多い人です。
この前は、1ヶ月近くも家を空けていました。
うちは、子供はいないので1人で寂しい思いをしています。
・・・男はそんな時を狙って、やって来たのです。
そう、あれは忘れもしない冬の朝のことです。
その日から夫は4日間の出張に出かけていきました。
私は夫を送り出し、部屋に戻ってホッと一息ついていました。
その時不意に玄関のチャイムがなったのです。
私は、夫が忘れ物をしたために戻ってきたのだと思いました。
しかし、そこには夫ではなくあの男がいたのです。
そこにあの男がいるとも知らずに、「あっ、忘れ物ね」と不用意にもドアを開けてしまったのです。
・・・何が起ったのか解りませんでした。
目の前が暗くなった瞬間から、記憶がはっきりしません。
事態が飲み込めたときには、私は全裸でベットに大の字に縛られていました。
必死になって解こうともがきました。
しかし、男の手で縛られたロープが手足首にくい込みを増すだけで.....続きはこちら→
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