ボクは大学を卒業して就職先で妻に出会うまで、女性と付き合った経験がありませんでした。
妻は同期入社で同い年、同期の中では一番可愛い女性で、見た目は華奢で可憐な感じです。
可愛いなと憧れの眼差しで見てはいましたが、23歳童貞のボクは声など掛けられず、きっと一生独身だろうと思いました。
ところが、どういうわけか妻とは会社内外でよく一緒になるのです。
朝の電車、帰りの電車、社食、次第に仲良くなり、信じられないことに告られてしまいました。
3ヶ月付き合っても手さえ繋げず、童貞とは言えずに、だからと言って口説くこともできず、そのうち彼女の方からお誘いがありました。
「あの・・・私・・・二人目の彼氏のせいでSな性癖があるの。男性のアレを虐めたくなるの。ゴメン、あなたって、なんだかMっ気がありそうだったから好きになったの。間違ってたら言ってね。諦めるから・・・」
ホテルに入ってお風呂に入ったら、ボクは黙って仰向けになって、「俺も君が好き。だから、好きにしてくれ!」と言いました。
すると彼女はボクの手足をベッドに大の字に括りつけ、童貞陰茎を紐で縛り始めました。
どのような状態になっているのか見えませんが、陰茎の根元を縛られて、そのまま亀頭にかけて縛り上げられているようでした。
「あなた・・・立派なチンポ持っ.....続きはこちら→
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