私は、最近大学生の息子と、道ならぬ関係に落ち、罪悪感を覚えながらも、今もなお、息子との禁断の行為を断ち切ることができないでいるダメな母親です。
私は、初めて息子と関係をもったあと、なんて馬鹿なことをしてしまったのかしら、と自分で自身を責めました。でも、また息子に体を求められると、いつしか親子ということを忘れ、息子に身をゆだね、息子に体を開いて、快楽に溺れてしまうようになりました。
もちろん私はこれまで、息子を性の対象として見たことは一度たりともありません。
でも、今、息子は背の高さも私よりはずっと高いし、肩幅や胸の厚みも主人よりずっと、立派な男性になっています。
どうして、こういうことになってしまったのか…。あの日の記憶をこちらに告白します。
私は、一人っ子の息子が大学生になって一人住まいを始めたときから、特に用事がなくても週に一回は息子に電話を入れるようにしていました。
いまから、数ヶ月前のことです。
久しぶりに息子に電話を入れてみると、長いコールのあと、ひどく億劫な声で息子がでました。
様子を聞くと、スカッシュで指を痛めて、食事も作れないので、寝ていたと言うのです。
私は心配で、お見舞いもかねて、美味しいものでも作って食べさせてあげようと、翌朝、息子のアパートに向いました。
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