小説を読むにあたっての注意点です！
さらっとでも目を通しておいて下さい★
これを読まないでの苦情は受け付けかねますのでご注意を！

はじめに、

これは主人公がナルトに成り代わるお話です。
本家主役のうずまきナルトは影も形も登場しません。
主人公はナルトのポジションに転生後、好き勝手に生きています。
前世の記憶を残したまま転生しているので、NARUTOの予備知識をぼんやり持っています。
この手の話が嫌いな人は回れ右して下さい。

次に、

　
主人公は男装しています。
男主にしようか迷ったんですが、男装という形に収まりました。　
主人公は一応女の子ですが、女捨てて生きています。
この手の話が嫌いな人は全力で回避して下さい。

さらに、

この夢小説はオリジナル要素を過分に含んだちょいとシリアスな原作沿いとなります。
原作沿いといっても、大まかな流れが原作に沿っているというだけで、細かいところは原作無視な感じです。
この手の話が嫌いな人は以下略。

ちなみに、

他のキャラとの恋愛要素は今のところないと思われます。
話の流れによっては誰かとくっつくかもしれませんが、その時はアンケートでも取りたいと考えています。　

ついでに、

主人公は他のマンガなどの技を使っちゃったりします。
これも成り代わり夢の醍醐味かな、と勝手に思い、そんなオプションをつけてしまいました。
この手の話が以下略。

最後に、

他に何かご質問があればお答えしますので、お気軽にお尋ね下さい★　

主人公

デフォルト名
うずまき 九《ｳｽﾞﾏｷ ｲﾁｼﾞｸ》
※九と書いてイチジクと読む。何故なら１字で ク と読むから。名前は変換可★

基本設定

ひょんな事からうずまきナルトに成り代わってしまった元女子大生。　
前世の記憶をそのまま引き継いでしまったため、世界格差がありすぎる生活に苦労絶えず……。
NARUTOは出版されている分まで読破していたけれど、その記憶はかなり曖昧（ですが、何か？）。

幾度となく暗殺の危機にさらされたため、「他人は信じない。食事は毒味させる。」を座右の銘に掲げるようになった。
原作？知らねぇよ、勝手に生きさせろ。と、ちょいスレ気味。
護身用の刀は暗殺者から（勝手に）頂いた物。

主人公の身を案じた火影から男装を命じられたため、ずっと男として過ごしている。　
主人公が女だと知っているのは火影を含めた里の上層部のみ。
ちなみに、相談役や根の人なんかとも顔見知り。

幼少時代が過酷すぎて、生き抜くために他のマンガなどの技をパクる。
（結果、カメハメ波は撃てない事が判明し、本気で落ち込んだ）。

主人公が使える他のマンガや小説などの技一覧

ONE PIECEから『気合いでやっちまおう六式』。
BLEACHから『チャクラで実践してみよう瞬歩』。
HUNTER×HUNTERから『思いつきが功を奏したバンジーガム』。
結界師から『無理矢理感のある結界術』。
ハリー・ポッターから『印で仕掛けようステューピファイ』。
………他は目下修業中。
※ただし、主人公の勝手な解釈と忍者的技術を応用しているため、本家と比べるとかなり別物になっているものもあります。