今日から俺は男子高校生。
夢も希望もないから全然楽しみじゃない。
公立の共学が落ちて私立の男子校へ行く羽目になったのだ。
華も輝きもない男子だけの高校。
ときめきもどきどきもない青春。
悲しすぎて行きたくない。

「っ、なにすん、だっ、てめっ」

入学式に教室へ行くといきなり制服を脱がされた。

「ああっ、可愛い、可愛い、すげーイイっ」
「ひ、ひいっ、う」

全裸で机の上に座らせられている。クラスメイト全員がグルみたいで逃げたくても逃げられない。

「おー、やってんなーお前ら。ちゃんと同意かー?」
「同意でーす」
「あっ、やめ、やめろおっ」

ホームルームが始まると皆俺の身体を弄りながら前を向いた。

「はあ、や」

尿道に棒を入れられ乳首をこりこりと両隣の奴らに揉まれる。尻の穴には変な薬を塗られ奥が痒くなってきた。

「だめだっ…、掻いて、掻いてよおっ」
「あ、引っ掻いたほうがイイ?」
「あっあっちくび、ちくびいい、けどっ」
「そこうるさいぞー先生の話を聞きなさーい」
「ごめんなさっ、あっ!」

尿道の棒を目の前の奴にいじいじされた。棒にも薬が塗られているらしく、本来なら絶対痛いはずなのに気持ちイイ。
堪らなくて腰を揺らすとちゅぽんと棒を抜かれてしまった。

「えっやだやだやだかゆいかゆいぃっ」

ちんこの中が痒くて痒くて仕方ない。
乳首にも同じ薬を塗られ放置されてしまった。

「やだあっぐりぐりしてっ」
「これから移動だって言うからさあ、ほら、ここはぐりぐりしてあげれるよ」
「はああんっ」

疼いて仕方がなかったお尻の穴に後ろにいたクラスメイトの性器が突き刺さった。

「あっあっあっ」

そのまま俺を持ち上げて教室を出ようとするから流石に慌てた。

「だめっ、そと、やっ」
「安心して校庭に行くだけだから」
「やだあ、やだやだやだっ」

ぐんぐんと突かれながら本当に校庭まで連れていかれた。こんなはしたない格好を見られるし偶にすれ違う人に乳首やちんこをつつかれて焦らされるし最悪。お尻の刺激でいっぱいいっぱいなはずなのに乳首とちんこの中が痒くて痒くて痒くて掻きたい。

「あ…ぅ…」

校庭でクラスメイトは突っ込んだまま列に並ぶ。皆に見られているのに、腰を止めたクラスメイトに動いてと強請りたくなる。

「みな、いで…」

沢山の視線が俺に集中した。恥ずかしさで身体が熱くなると痒いところがもっと痒く感じてくる。

「おっぱい突き出して腰揺らしてるのに何言ってんだよ」
「っ!?あ、やだっ」
「やだとか言いながら止めねーじゃねーか」

身体が無意識に動いていた。駄目だ、これじゃ本当に同意みたいだ。

「さっきから精液垂らしっぱなしだし、マジで淫乱だな」
「やだよ、やだやだっ、みな、見ないでっ」
「だったら腰止めてみろよ」
「と、とまんないっ、あっあっ」

頭では止めなきゃと思ってるのに、コントロール不能。そんな俺を皆が校長先生の話を聞かずに見ている。やめてほしい、本当に。

「お前ケツだけで満足なのか?乳首とか、ちんことかは?」
「あっあっあ…」
「乳首を爪でかりかりかりかりかりかりかりかり引っ掻いたり、おちんちんの穴をほじほじほじくり回したり、しなくていいのか?」
「はあっ、あ」

そんなこと言われたらもっと痒くなってしまう。耐えきれず腰を更に激しく揺らしちんこでお尻の中を掻きまくった。

「ひゃああ、あっあっ、かゆいよおっ」
「どこが?」
「ちくびも、おちんちんも、おしりもおっ」
「へー」
「かいてっ、かいてえっ」
「はいはい」

近くにいた二人が一粒ずつ乳首を掻いてきた。

「あああああ…」

待望の快楽に悦んでいる中、不意に下を見るとビデオカメラを構えている生徒に気が付いた。

「え、なっやだあっ、とるなあっ、やだやだやだあっ」

その角度じゃ、結合部も、ちんこも、乳首もまるまる映ってしまうだろう。見られるのも嫌なのに、撮られるなんて。

「やだよお…う、う」
「だからいやいや言いながら腰振るなって」
「ううう…っ」

だめだってわかってるけども、痒さは止められない。
痒いまま長く放置されているちんこはだんだん麻痺してきた。あ、やば。

「あ、やだやだやだやだっ!」
「どうした急に」
「お、おしっこ、おしっこでるっ」
「マジで?」

カメラ男が立ち上がり俺の横へ移動してちんこを至近距離で撮り始めた。

「やだ、とらな、とらないで…っ」
「早く出しちゃえよ」
「あっちくびい…っ」

乳首をくりくりと揉まれると緩んだ穴から尿がたらたら漏れだした。

「あは…あっ」

痒くてたまらなかった中を熱い尿が通ると痛気持ち良くて涙が出た。

「乳首でおしっこ操縦できるぞ」
「あっあっ」

確かに乳首の刺激で排尿の勢いが変わった。すごく恥ずかしくて死にたい。しかもそんな姿もばっちり撮られてるし。

「後で上映会しようぜ」

俺の高校生活早くも終わった。

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