瀬戸と曽根
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瀬戸 「1000人目のお客さまをお迎えすることが出来ました〜

曽根 「辺境サイトへのご訪問、本当にありがとうございます」

瀬戸 「移転して、こんなに早くカウンターが回るなんて思ってなかったみたいで、おかーさんがちょっぴりビクビクしています(笑)」

曽根 「この前のサイトをほったらかしにし過ぎてたんだろうがよ(呆れ)」

瀬戸 「前身サイトの時代からご贔屓下さってる人には、ホントに感謝だよね。もちろん、某小説コミュニティサイトから飛んできて下さってる人たちにも心からの感謝を捧げさせて頂きます」

曽根 「あそこで絡んでくれた人たちがいなかったら、このサイト出来てなかったかもしんねーからな」

瀬戸 「おかーさんが今、楽しく創作活動していられるのも、わたし達がこうして話していられるのも、皆さまの優しさのおかげです」

曽根 「相変わらず遅筆なかーさんですが、今後とも生ぬるく見守ってやって下さい」

瀬戸 「ところで、わたし達の話はどうなってるんだろうね?」

曽根 「桜の時期ならまだいいけど、真夏に卒業式の話とかマジ勘弁じゃねぇ?」

瀬戸 「有り得なくもないのが怖いんだよねー…。ただでさえ遅いのに、春先にはアレがあるから」

曽根 「春のセンバツ、な」

瀬戸 「とりあえず昼間は出来るだけテレビにかじりついてるだろうから、ケータイに触らなくなるのは確実だよね」

曽根 「俺的には気持ちは判らんでもないんだけどさー。既に目をつけてる選手とか、いるんだろ? どんだけ楽しみにしてんだよ、あの人」

瀬戸 「気持ち、分かるんだ…」

曽根 「ンだよ? 何か文句あっか?」

瀬戸 「ううん、別に。曽根の野球バカは今に始まったことじゃないし。そういう曽根だから好きなんだし」(にっこり)

曽根 「……っ、……まぁ、一応色々と書き進めてはいるようなんで、見捨てないでやって下さい」

瀬戸 「不肖のおかーさんではありますけど、これからもどうぞよろしくお願いします」(深々)



……落ちてない。

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