共に行く道
たとえそこに俺がいなくても
決めた道を進んで行くのだろう
こんなにも似ているのに
嗚呼、俺達は
何かが決定的に違っている
ほんとは数ページあったんですがあまりに雑というかひどいので自主規制…。
白夜叉がいつまで共に歩めるかと尋ねると、高杉はこれからもこんな調子で共にいるんだろうと答えます。高杉は本心で答えていて、白夜叉もそれは分かるんだけど、でも白夜叉は何となく、何か小さなひずみがきっと二人を別々の場所に押しやるだろう、その時高杉は握っていた手を離す事になってもそれは厭わないだろう、そんな予感をしている感じな高銀…??あと味悪くてすみません…。