【高銀】

高銀


「てめェの口から好きだと聴かせろ」

「…お前、それ聴くためだけにここまで来たわけ?」



銀ちゃんの『好き』が聴きたくて万事屋に来て「言え」と強要する高杉、みたいな(^q^)

お茶碗にご飯盛って箸持参で銀時の傍に来て「食わせろ」みたいな、自分の希望の為に小さな労を惜しまない高杉と何だかんだでそれを受け入れる銀ちゃんな高銀がうちの高銀です(笑)。

(シリアスだったら精神的にかなり重そうなCPですが…orz)


|
TOPに戻る





「#寸止め」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -