▼ エグゼ小説

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すくうもの とある少女オペレーターとその持ちナビ
小指を確かに掛けた夢の話 熱斗とロックマン
この青い惑星から飛んで飛んで君の隣へ 熱斗とロックマン
光溢れる両手 熱斗と彩斗
笑って笑って晴れになれ 熱斗と彩斗
ふとした温もりに誰かを重ねた 炎山←熱斗
more slowly, 炎熱
また音もなく笑った 熱斗とまもる
ブループラネットに告ぐ 炎熱
覚めない夢を見ている ダークブルース←炎山
離れない結び目 彩斗と熱斗
いつか見た流れ星で射抜いてあげる 炎熱
ここに居るから、確かに在るから 熱斗とロックマン
夕暮れセンチメンタル 炎熱

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