▼ ななどら３小説
ユウマ×ヤイバ
いつか知り得る温もりの名 「かわいい」とは何かを考える（５.１章）
どうかそのまま指先を 初めて手を繋ぐ話（ＥＤ後）
朝が来るのはあなたのせいです ユウマの時が再び動き出す話（６章〜ＥＤ後）
ひとり束ねた夜を抱えて ヤイバの発した「また明日」という言葉の意味を考えるユウマ（３.６章）
たった一言、されど一言 バレンタインでもユウマに告白できないヤイバ（５.１章）
たゆたう花片の煌めき アトランティカで倒れているヤイバをユウマが助けに行く（３.６章）
その他
幸せの欠片を指折り数えて ノーデンス社内報の猫写真コンテストの審査員長を務めるミオ（５.１章）
指先から温かくなる魔法 １３班に差し入れを持ってくるユウマ（３.６章）
きみの手のひらが冷たくないように ヤイバとミオのクリスマス
TRY AGAIN? こんな帰ってきかたもあるかもしれない１３班の誰かの話（ＥＤ後）