終わりました、「君がいる生活」。山なし落ちなしの日常ほのぼのストーリーでしたがいかがでしたでしょうか。

サイトを立ち上げて初めて書いたこの作品は、数年前にも夢小説を書いてた私が久しぶりにお話を書くにあたって勘を取り戻す(と言えるほど立派なものではありませんが)ためのお話でもありました。
そして初めて書く黒尾くんに四苦八苦しながら、毎日寝ても起きても彼がいる生活はどんなものかと想像しながら書いておりました。しっかりしている黒尾くんは彼女にも世話焼きタイプなんじゃないかと思う一方、たまには大学生だからこそのパリピ感があれば理想だなって思います。ちょっと何言ってるかよくわからなくなってきました。

きっと今後も番外編だったりをちょこちょこ書いていくと思います。本編もほとんど一話完結なのに、番外編と言うのかは定かではありませんが。その時はまた是非読んでやってください。
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最後になりましたが、「君がいる生活」を読んでくださりありがとうございました。

19.12.10. なゆた