※完全な妄想です、お気をつけください。
ATRUM「accessusのメンバーでポッキーゲームをしたらどうなるか」
1:心結と夏生
な「ポッキーゲーム?いいわよ?」
み「えっ!?いいの!」
な「いやなの?」
み「やりますやらせてください」
な「はい、はじめるわよ」
み(夏生と…夏生とポッキーゲーム…!)
[夏生…くわえる、心結…食べる]
み(夏生とポッキーゲーム、夏生とポッキーゲーム…!ん?なんか視線が…)
な(…このあたりかしら)
[夏生、静かに目を閉じる]
ボキッ(心結負け)
な「はい、心結の負け。」
み「…あれは…!あんな可愛い反応は…反則だよ!」
な「なんのことかしら」
み「謀られた…!」
結論『夏生の心結いじりにすりかわる』
2:晶乃と紀菜
き「あ、あああ、晶乃先輩と…ポッキーゲーム…!?」
あ「あたしイチゴポッキーがいいなー!」
き(晶乃先輩やる気満々だ…!)
あ「紀菜、イチゴ平気か?」
き「だ、大丈夫です!」
[晶乃…食べる、紀菜…くわえる]
き(あ、晶乃先輩が…近づいてくる…!)
あ(やっぱりイチゴポッキーうめぇなぁ…)
き(うわうわうわ!晶乃先輩色っぽい…もうだめ…!)
ボキッ(紀菜の負け)
あ「紀菜、折っちゃったな」
き「ううう…すみません…」
あ「にしても、イチゴポッキーうまいな、もう一回やるか!」
き「勘弁してください…!」
結論『一般的リア充。爆発しろ』
3:藍李とふゆ
あ「…これは、なんの嫌がらせかな」
ふ「あたし、甘いもの嫌い。チョコレートとか、論外よ」
ATRUM『なら、プリッツで』
ふ「…やめる、という選択肢は、ないのね。」
あ「どうして従わなきゃいけないのさ。ボクに指図するなんて、いい度胸だね…。噛み殺すよ」
結論『やってくれなかった』
オマケ:志水先生と桜
し「…生徒と、ポッキーゲーム、ねぇ…」
さ「あたしは本気でいきますよ、先生…。これに勝ったら…締め切りを一日延ばしてもらいます…!」
し「一日かよ!つか、締め切りごときでおっさんとポッキーゲームしようとおもうかっ!?」
さ「じゃあ締め切り延ばして」
し「無理」
さ「さぁ、戦争のはじまりだ」
し「ポッキーゲームを戦争にするな!!」
結論『教育倫理上割愛』