自分で書いた小説を読み返す恥ずかしさったらないですよ本当。 03/22 15:48 |
りばい「跪け、豚共が」 えれん「ふぁあああい!」ヴァサッ 03/22 00:00 |
リヴァイ・ハンジ・ミケ 三人組のバンド、くっそ格好いいねアレ! 『No name』って名前からしてウッフォですけど…ルックスが!ルックスがやべぇんですよ!ね! お顔に包帯ですよ…血噴きましたリアルに。 素敵なお顔隠してほしくないけど隠したらそれはそれでいいという。 人類最強は何をしても人類最強なんだねやっぱし。 バンドスキーの私にとっちゃ神コンビっすよえぇ! あらぶった。 へ、平常心を…笑 03/21 23:59 |
特に意味のないシリアス 手紙が届いた。 宛名は、俺の恋人… 俺がこの世に生まれてから、ずっと探し続けていた名だった。 淡いピンク色をした封筒を切る。 中から出てきたのは、束になった複数枚の手紙と…写真。 【リヴァイさん】 遠い記憶より…貴方を“兵長”と呼び慕っておりました。 貴方のためなら何だって出来る、そう思うほどに貴方を愛しておりました。 また会おうと約束して、幾年が過ぎたのでしょうか。 探し当てた貴方の居所に向かおうにも勇気が持てず、このような形になってしまいましたこと、誠に申し訳なく存じております。 しかし、このようにもたもたとしていても意味も無く、近々、この幾年もの年月を越えた約束を果たしに貴方の元へと向かおうと思っております。 “リヴァイさん”…そう呼んで、あの別れめを繋ぎ合わせて行きましょう。 それでは今宵、西に移りゆくオリオンの下で是非… 【時を越えた貴方の恋人】 控えめに小さく佇む一枚の写真。 そこには、夢に見た“自由”を手に入れた二人の姿があった。 満天の夜空に輝く星の中、一際輝く星座…オリオン。 地にまで写り込む星の正体は海。 真っ暗なはずの夜空は、無数の星達で夕暮れのようにも見えた。 相手は一人しかいない。 会いに行こう。 オリオンの下で。 エレン…俺の恋人に。 fin. 03/11 01:01 |
特に意味の無いr18 「なぁ…させろよ」 「リヴァイさん、?!」 「てめぇと二人きりでベッドの上なんて、こんな状況を我慢出来るほど俺は紳士じゃねぇ」 ギシ、ベッドが軋む。 身体を密着させせるようにして上に乗ったリヴァイは強引に唇を奪い、舌をねじ込んで上顎を舐め上げた。 吐息の混ざった官能的な声が漏れれば、リヴァイは自身を更に硬くなる。 「ふ、ぁあっ、!!リヴァイさ、いきなりっ…!!」 「いきなり?は…そのわりには全部飲み込んでんじゃねぇか、このエロ穴がよ」 ぐりぐりと二本の指で散々奥を犯し、ほぐれてきたか…と一言呟いたリヴァイは、自身ソレを宛がった。 「っ、ふぁああぁっ、んぁあっ!!」 「ほら…また全部飲み込みやがった…それにしてもキツいな、イイ…っ、!」 「はあぁっ、!やら、リヴァイさっ、そんなっ、しちゃぁぁあっ」 ぐじゅぐしゅとお互いの体液が混ざり合い、ただひたすらキスを繰り返す。 段々と早くなるピストンと共に、絶頂が近付く。 「っ…出す、!」 「ふぁあああっ?!あ、んぁ、はぅうんん…い、イっちゃ…っ!!!」 ドクン、ドクンと脈を打って注ぎ込まれる白濁液。 そんなことにまで小さな幸せを感じるなんて、自分は相当マゾかもしれない…と嘲笑する。 「…なに笑ってやがる」 「いえ…好きです、リヴァイさん…」 「っ、…寝るぞ」 「はい……おやすみなさい…」 やっぱり貴方じゃなきゃダメです。 リヴァイさん…。 fin. リヴァイさんのお相手はお好きに妄想して下さいね、的な。 03/04 00:35 |
エルヴィンさんの寝顔もええね(^q^) いつもしっかりしてるけどちょっと髪乱れてたりしてぐへへへ(^q^q^q^) 02/24 18:05 |
スタイリング行ってきたよ! うん!男みたいになったよ! 可愛い女の子ナンパしてみようかな!嘘 エレたんみたいに真ん中分けしたいお(°∀°) 02/23 18:14 |
すんごい編み込みしてる人ってあれ髪の毛に神経通ってんだよ\(°∀°)/ 02/23 13:14 |
髪の毛ってうざぁい\(°∀°)/ 02/23 13:12 |
日曜日忙しいです。 やること多すぎてワロリン(°∀°) メールのお返事しなきゃ! 今日の終わりから明日の始まりくらいになるかもしれないです! ごめんなさい…泣 02/22 18:10 |