太一 「この中(小5ズ)だと誰が一番軽いんだろうな?」 大輔 「そんな不名誉な事実いりませんって」 啓人 「でも大輔君は軽そうだよ」 大輔 「はぁ!?啓人の方が絶対軽いに決まってる!」 拓也 「結論:どっちも軽い」 大輔&啓人 「「一番背が低いくせに!」」 拓也 「うるせぇえ!!」 タギル 「ままま、落ち着けって拓也…ぶふっ」 拓也 「笑うな」 太一 「というわけで、この中で一番力持ちの大に確認してもらうぜ♪」 大 「あぁ?」 太一 「大におぶってもらって誰が一番軽いか検証してみるんだ」 タイキ (大に抱きつく口実としか思えない) 拓也 「(大におぶられるとか、む、無理無理!///)体重計でいいだろ!///」 大輔 「いいじゃん別に、なに恥ずかしがってるんだ?」 啓人 「拓也くん顔あかいよ?もしかして照れてる?」 拓也 「ばっ、違ェ!」 タイキ 「それで大はどうする?」 タギル 「体重計係やりますか?」 大 「測るもなにも、俺からしたらお前ら全員羽みたいに軽いと思うぞ?」 全員 『……え?』 伊達に毎度デジモン殴り飛ばしてねぇからな! ですよねー兄貴の腕力なら数キロくらい微々たるものだと思ってる← 小5の中で拓也が一番小さいって情報はどっかから聞いた気がするのですが、違ってたらスミマセン。そのままスルーしてください |