ジーク_プロフィール | ナノ
■名前 
ジーク・ハルバルト

■年齢
16歳(高校2年)

■誕生日
12月16日

■血液型
不明(響からはO型じゃね?と言われている)

■口調
基本「……」が多い。変に区切って喋るコミュ障レベルの会話スキル
感じたこと、思ったことを素直に喋るのでムードクラッシャーの称号を手に入れる日も近いかもしれない
一人称は俺、三人称は年上には貴方、年下にはキミ
敬語は使えるが信頼できる人にタメ口で話し、警戒すべき人物または信用できない相手には敬語で距離を置いている
「うん。…これ、好き…か、も…」
「綺麗、だな…髪も、目も…うん、綺麗だ」

■身長
175.7cm

■容姿
鮮やかな真紅の髪をもち前髪を垂らして左目を隠している。長さは首元が隠れるほどである。翡翠色の瞳はとても美しく親友曰く宝石みたい
スラリとした体型で程よく筋肉がついている。 特殊な環境で育ったために人との接し方が分からず無口無表情になりがちだが、慣れると笑ったりきょとんと首をかしげたり年相応の反応をする
   
■服装
初めて買ってもらったのが黒いパーカーだった為それ以降黒系統の服装を着ている。柄ものは好まない
制服は改造していない。上着のボタンは締めずに着ており響から貰ったオレンジ色のヘッドホンを首からかけている

■好きなもの
音楽、花、響が作る料理、小動物、日向ぼっこ

■嫌いなもの
煩い空間、静かすぎる空間、雪、猫(嫌いというより過去のトラウマで触れない)

■生まれ
ヨーロッパ地方。
魔術儀式の影響で10歳前の記憶が断片的になっている
失敗作として廃棄されかけるが何とか脱出し以後独りで隠れながら生きてきた。12歳のときに響の父で芸術家の恭弥に拾われ訳も分からないまま日本へ連れて行かれる
その後は響と恭弥との生活を送るが、現状に落ち着くまでは相当な時間と苦労とドラマがあったとか

■性格
輪の中で楽しんでる仲間の姿を一歩離れて見るタイプ。 自分より相手重視にする傾向があり自己犠牲を無意識にやってしまう
普段はマイペースな性格をしているが、一度ネガティブなことを考えると暫く抜け出せない脆さもある
直感が鋭く相手の感情などをなんとなく察することが出来るが、語彙力とコミュ力の無さでフォローできない

■設定
不安定な自分を支えてくれた響と恭弥には絶対な信頼と恩があり、彼らを第一に守ると決めている。そんな2人の影響で音楽や美術に興味をもち、植物にも関心を持つようになる
探究心が強いこともあり興味がある分野の知識は豊富であるがその分興味ないものや全く触れないものへの常識・マナーは全く知らない
響が高校に進学する際に、学園生活というものに興味をもち自身も転入することを決意。
勉強は響の教科書や参考書で独学(チートじゃね)
気づけば文武両道というハイスペック持ち主だが料理はダークマターを生産する

■イメージCV
泰勇気




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