・歴代組全員で温泉にきました(何故か貸切状態)
・大の兄貴が安定の受け
・太一さん(中2ver)とタイキさんが変態





@着替え中


大輔「おぉ!貸切状態じゃんラッキー!」

啓人「だからってあんまり騒いじゃだめだよ(脱ぎながら)」

拓也「………」

啓人「なに?拓也く……ひゃぁ!?」

拓也「すべすべだな〜啓人の肌(ふにふに)」

啓人「ちょ、脇腹や…めっ、はぅ! だ、大輔く…、たすけ…っ!」

大輔「うへぇ〜本当だ。餅みてーにやわらかい(ぷにぷに)」

啓人「な、ひゃぁっ、も、2人ともやめてぇ〜」

タギル「こーらお前ら、啓人が泣いてるだろやめろって」

拓也&大輔「「へぇーい」」



太一「淫らな空気の中堂々と乱入して止めただと…!?」

タイキ「混ざることなく、楽しむこともなく…!?」

大「オメーらは風呂入る前にちょっと眠っておくか(ゴキバキ)」



A着替え中2


太一「………」

タイキ「………」

タギル「2人ともいつまで突っ立てるんですか? さっさと服脱いでくださいよ」

太一「いや、まだだ」

大「おーいタギル、バカ2人は無視して先に入るぞ」

タギル「あ、はーい。わかり、ま……し…」

大「? どーした?」

タギル「大さん…すっげぇー!オレと1つしか違わないのに、なんですかその肉体!筋肉やべぇ!」

大「はぁ? ったく、何かと思えば…オラ行くぞ」

タギル「あ、待ってください大さん!是非とも風呂で体作りを教えてください!」


 ガラガラ ビシャ(扉が閉まる音)


タイキ「……タギル、よくも大の体を隠してくれたな」




Bシャンプー中


 シャコシャコ
 シャー

タギル「♪〜♪〜」

大「ご機嫌だな」

タギル「そりゃ、こうやってみんなと温泉はいってますから。ふぅ〜」

大「へぇ、髪下ろしてるのアリじゃねーか。かっこいいぞ」

タギル「ホントっすか?へへ、やっり〜♪ 大さんも綺麗っすよ」

大「おいおい、男に綺麗はないだろ」

太一「随分楽しそうに話してるな、オレも混ぜてくれよ」

タギル・大「「………」」

太一「?」

タギル・大「「形状維持…だと…」」



C露天にて


タイキ「ふぅ〜やっぱ温泉といえば露天だよな」

拓也「わかりますぅ」

タイキ「ふふ、大の裸をみて顔が赤くなっていたようだが…今はもう大丈夫か?」

拓也「なっ!?ななっ、なにを言ってるんだ!?」

タイキ「俺達の中で大が一番逞しい体をしているからな。思わず見ちまうのもわかるよ。うん」

拓也「だ、だから違うってーの!」

タイキ「そして喘がしたい気持ちになる「はっ倒すぞ」 」


※このあと大にはっ倒されたタイキさんです。


D露天にて2


大輔「あぁ〜心底あったまるぅ〜」

太一「景色もいいし、最高だな」

大輔「そうっすね〜」

太一「あとは大がきて、そこの岩場までうまい具合に誘い込めば完璧だ」

大輔「ちょっと言ってる意味がわからないですね」


※このあと大に問答無用で風呂の中に沈められた太一さんです



どーして癒しの場所で貞操の危機にあわなきゃいけないんだ

リハビリがてらにお風呂ネタです。啓人出番すくなくてごめんね


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