(青春男子主=、湯飲みヒーロー主=、期間限定主=、砂糖菓子主=、ベクトル主=)



湯「とりあえず帰ったのが恋愛人ちゃんと風紀委員ちゃんと最愛ちゃんね。納得の三人だよ」
ベ「あの、一つ思ったんですけど、」
湯「ん?」
ベ「湯飲みさん、前回の質問答えました?」
青「…あっ!あれ?!答えてない!答えてないですよね?!」
湯「おう、すまん。実は意図的。面倒だった」
青「えぇえ…まさかのカミングアウト」


期「で、湯飲みさんバタービール飲んでないで答えましょうよ」
湯「いや、話長くなると思ってお菓子の話題触れなかったけど、かなり食べたかったんだよ」
青「確かに、百味ビーンズ楽しい」


白「それで、結局答えないの?」
湯「いや答え…え、誰?」
青「何この人、ナチュラルに出てきた」
砂「…気配、感じませんでしたね」
ベ「此処に居るってことは、アナタも連載主…?」
白「うい。でも僕、枠組みビミョーなんだよね。拍手連載だし。だから此方だけ顔出しとくかと思って」
湯「へー、まぁ駆けつけ一発バタービールどぞ」
白「これはご丁寧にどもです」
期「湯飲みさんは何でそんなに順応能力高いんですか」


湯「それで、俺が何処かに再トリップするならだけど、まぁ恋物語君のとこか砂糖菓子ちゃんのとこだな」
砂「え、何でですか?」
湯「だって伊作さん居るじゃん」
青「わぁ、本当に脳内伊作さん中心ですね」
湯「御主人様だからな。んで伊作さんが伊作さんだからな」


砂「それにしても、平成(?)の時代のお菓子って凄いですね」
期「あ、それ俺も思った。前のポテチもだけど、グミって凄いよな」
白「僕もグミ好きです。なんか変な食感」
青「いやいや、優秀な忍者と優秀な忍たまと優秀なくのたまに感心される程のものじゃないですから!」
砂「私はこの抹茶くっきぃが凄いと思う。抹茶なのに、不思議」
ベ「平成は和洋折衷多いからね」

湯「うん、何か微笑ましい(…あ、そういや俺、転生してから友達居ないのか。まぁ湯飲みだもんなぁ)」

青「てか湯飲みさん…!アンタ今度はゼリー手作りって、市販のとかより断然美味いんですけどっ!何やらせても天才か?!」
砂「え?!これ湯飲みさんの手作りなんですか?!さ、差し支えなければ作り方を聞きたいんですが…」
ベ「でもゼラチンって室町時代に無いような…」
白「まぁ、代用品ならあるんじゃない?湯飲みさん、僕も教えてくださーい」
期「湯飲みさん、どうかしました…?」

湯「…や、何でもない!よっしお前等!今日は夏にピッタリ激ウマ三色ゼリーの作り方全員覚えて帰れ!」




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