(青春男子主＝青、湯飲みヒーロー主＝湯、期間限定主＝期、恋愛人＝恋、風紀委員主＝風、最愛別次元主＝最、砂糖菓子主＝砂、ベクトル主＝ベ) 管理人「まず女主雑談会の中止すみませんでした！女主だけだとこの協調性の無い人達は私にはどうすることもできませんでした。主に風紀委員のせい。ちょっと湯飲みが恋しくなりました」 風「自ら草食動物の群れに成り下がる奴の気が知れん」 管「えー、ちょっと何語かわかりませんね。黙れよ。そんなわけで、とりあえず全連載主座談会始まるよ！進行は湯飲み頼んだ」 湯「頼まれたっ！えー…ちょっとカンペの向き！あ、うんそうそう。じゃあ始めまーす！ 第一議題は他連載で行きたい世界は何処か！はい、じゃあ…恋愛人さんからどぞ！」 恋「え、い、いきなり始まりましたね…さすがTake3…。えっと、私は青春男子の世界がいいです！」 青「え？！マジですか！ぶっちゃけ意外！」 恋「友人同士も恋人同士も、裏表の無い正直な関係だなって」 青「…ん？恋人？」 湯期「「岳人だろ」」 青「違うからっ！」 恋「あの、でもいずれそうなるよね？」 青「未来の話はヤメマショウヨ」 湯「じゃ、その青春男子は？」 青「俺は当然湯飲みさんの世界ですよ！伊作さんと湯飲みさんの話で盛り上がるんです！後モッチーを真の愛の元に幸せにします！」 湯「あ、俺も居る前提なんだ。…お前、伊作さんに変なこと吹き込むなよ？そんでモッチーには優しくしろよ？」 青「褒める気しか無いッス！誠心誠意優しくします！」 湯「…おー、なんか意外にも信用出来る」 湯「じゃあ次、庭球繋がりでベクトルちゃんお願いします」 ベ「私は恋愛人さんの世界です」 湯「え゛っ」 恋「…その反応、私に失礼な気がするんですが」 湯「すまん。いやでも、ベクトルちゃんが言うにはちょっとバッドエンド臭が…」 青「わかります」 ベ「ああ…いえ、私はむしろ、出来ないからこそ恋愛人さんに憧れるので。私はそこまで、頑張れませんでしたから」 湯「何それ気になる」 青「連載がまだ進んでいないからこその謎が…！」 湯「次は、風紀委員ちゃん。お願いします」 風「委員長の居ない世界に魅力は感じない」 湯「デスヨネー。出来ればしいて言うならでいいから答えてもらえないか？」 風「なら…砂糖菓子の憂鬱だ」 一同「「「？！」」」 最「ふ、風紀委員逆ハー願望あるの？！」 期「意外だ…」 湯「見た目可愛いし、尽くすし、暴力と暴言無きゃ相当モテそうだけどなぁ…」 風「生意気に殺気を向ける草食動物を完膚無きまでに駆逐するのは、少し気分が良い」 一同「「「…ああ、そっちか」」」 砂「え、あの、つまりどういうことですか？」 最「天女の椿さんポジションになりたいんでしょ」 湯「本当に殺伐とした子だな…」 湯「じゃあその砂糖菓子ちゃんは何処がいい？」 砂「ベクトルさんか青春男子君の所がいいです」 湯「あー、テニス組？何で？」 砂「あの時代に暮らしていると、今の自分の毎日に不満がなくても争いの遠い世に憧れちゃいますよ」 湯「こ、此処まで来てそういう方面の理由来たか」 期「まぁ、俺も気持ちは解りますよ」 湯「そんじゃ、恋物語君行ってみようか」 期「俺は…湯飲みさんか青春男子君が居るならどちらでも」 湯「そしてまた此処に来てまさかのデレ」 青「何それ普通に照れるんですけど」 湯「今度は最愛ちゃんね。よろしく」 最「そうですね…私は、…期間限定恋物語？」 期「何で」 最「何て言うか…個人的にオブリビエイトで忘れさせてあげたくなります」 期「あ、ありがとう…」 湯「何だろう…妙に空気が甘酸っぱく感じる件について」 湯「思いの外字数がインフレなんで解散しまーす」 青「湯飲みさんのその、こと伊作さんに関して以外ぶっちゃけ適当な感じ結構好きです」 湯「そりゃどうも」 風「つまりもう帰っていいんだな？」 湯「おう、ただこの後菓子パ…いや二次会やるから残れる人は残って遊ぼうや」 最「まともに談話してない気がするんだけど…」 湯「この面子でまともを求める方がおかしい」 期「確かに」 湯「正直思った以上にぐだぐだだ。カンペも途中から"…"しか書いて来なかった」 べ「カンペの意味無いですね…」 湯「まぁ、そのうち管理人の気が向いたらMemo辺りで夢主(オリキャラ)バトン的なのやるだろ。正直座談会は無理があった。主に連載の多さとか、キャラ設定の纏まりの無さとか、協調性の無さとか、色々」 砂「それって本末転倒なのでは…」 湯「まあまあ、無事終わったんだし良しとしよう！はい、解散！そして二次会開始！」 |