とみぃ様
とみぃ様、はじめまして! 一周年お礼企画へのご参加ありがとうございます!
食満の湯飲みだったらなIf夢ですが、ちょっと補足(?)のようなものを。 本編の伊作の湯飲みなものや三郎の湯飲みだったらな時と違い、食満の湯飲みな時の湯飲みは妙に事態を楽観視していました。これは湯飲みがこの話だけ鈍感な子だったからではなく、食満が他二人と違い例え一人で居るときでも感情をあからさまに出さなかった為です。焦燥や悲観、恐怖なんかですね。 よって気づくのが少し遅れ、湯飲みはそれを後悔しつつも、ずっとどうしようか考え続けてきた食満にもう心配しなくていい、と最後の一文に繋がります。 補足長くてごめんなさい(笑)一話で書くにはちょっとその辺解りにくいと思ったので。
アイエツの小説を気に入って頂けているようで嬉しいです(*´`*) 応援ありがとうございます!これからも頑張ります(・ω・)ゞ
では、改めまして一周年お礼企画へのご参加ありがとうございました!
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