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森の木さん！お久しぶりですー(*´｀*)
私もなろう小説も好きです、あれ一回読み出すと色んな作品に手出して止まらなくなりますよね！
わー！仮面馬鹿、気に入ってもらえ嬉しいです(*'ω'*三*'ω'*)
設定時点で楽しみにしてくださっていたようで、秘密シリーズは本当好き勝手書いてるのでそういう評価もらえると安心します！
時系列気にして交互読みまでしてくださってるとは…！同じ時間軸の別視点書いてる身としては非常に嬉しい読み方です…ありがとうございます(；ω；)
サキは別主人公から見た時と本性の性格差が凄いですからね…ローズ連載開始の時点でサキの本性は決めていたので、私としてはローズ書きながらもサキ怖っ…と思ってましたw
空気の書き分け出来てますか…！そいつはよかった！不穏な明るさのシリアスなはずの仮面馬鹿で、ローズみたいに空気クラッシュする訳には行きませんからね！
サキはいつも、関係性が止まったままでの永遠を望んでますからね…それ以上を最初から捨ててるんですよね、切ない。しかも、仮面馬鹿の前にローズを見れば少なくとも彼女の望んでいた永遠にはならない未来が来る事が…読者視点で既にわかっているわけで…。
サキ自体はどんなに自分が辛くても中学時代からずっと永遠を望んでいたのに、何故告白をするに至ったか…は、本編までお待ちください！(ゝω・´★)
周りからしても読者からしても、ついでに私からしても、見ていて絶対お前柳生先輩と付き合った方が幸せになれるよ…！って言いたくなる子だと思います。でもそんな幸せをサキは望んでいなくて…噛み合いませんねぇ…(´･ω･`)
森の木さんの感想は、本当に凄く読み込んでくれていて愛が伝わって来て、とっても嬉しいです！
此方こそ、これからも是非絡んでください(*´｀*)
拍手ありがとうございました！