貴方
と
君
で二人三脚
貴方の側で
、
君の隣で
私
と一緒に始めませんか
誰よりも
君
に見せたくて
私
だけの特等席
誰のためでもない
君
だけのために
貴方
のことは一番知ってる
君
が居たから今の
僕
がある
はじめの一歩
、
明日への一歩
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