光の中に君がとける









君がいる世界は
とても綺麗で、
温かくて、
僕はそれを知ってしまったから






だから、







君がどこにも行かないように
土手を駆け下り抱きしめたんだ













ああ、








願わくばずっと君と一緒に――












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