拍手 | ナノ

 
※キャラ崩壊
※作者登場
※会話文のみ(『』←作者)














『え〜っと、今から作者の作者による作者の為の復習会を行いまーす!』

「はーい、ちょっと質問がありまーす」

『何でしょうかイザイザ』

「何で作者の復習会に俺とシズちゃんが呼ばれてるんですか。しかもこんなのを拍手文にしちゃって良いわけ?それとイザイザって呼ぶな」

「無理。拍手文については読者様は優しいから大丈夫、許してくれるさ。それと何で2人が呼ばれてるかっていうと、イザイザは頭良いから人材的に持ってこいだし、シズちゃんは私より頭悪いからからかえるかなーって思って。まぁ実際は静臨とコラボしたかっただけ☆」

「……ねぇシズちゃん、こいつ殺していい?」

「ああ、もうサクッと殺してやれ」

「え、嘘、ごめ…ゴメンナサァァァイ!!」



――暫くお待ちください――





「よし、それじゃあさっさと進めようか」←ドコカスッキリ

「おう」

『うう…イザイザの馬鹿…』

「取り敢えず作者は無視の方向で行こう」

「分かった」

『いや分かんないで!?しかも話進んでないから!!』

「チッ…じゃあさっさと話進めろや」

『(舌打ちされた……)えっと、この小説とも呼べない小説は作者がこの前受けたテストの復習をしようと思い、じゃあ臨也とシズちゃんも一緒と言う考えで書きます』

「今ので作者が大体何歳か予想出来る気がするんだが」

「まぁ確かにね。しかも作者、来年受験らしいよ」

「おい今ので確実に作者の年齢バレたよな」

『大丈夫だよシズちゃん、エロを書くのに成年も未成年も関係ないんだから!』

「いや大いにあるだろ!!」

『それとねシズちゃん、上には受験と書いてあるが見事志望校受かったよ☆』

「おい待て作者どんだけコレ放置してたんだよ!!」

『んー…分かんないや☆』

「作者☆キモいから止めようか。それと上受験前の文章で行こうとすんな」

『やだよイザイザ文章変えんの面倒』

「…あ、因みに"大いに関係あるだろ"より上が受験前に、それ以降が現在書いた奴だ」
「うん、無駄な説明をありがとうシズちゃん」

『よしこれじゃあいつまで経っても始まらないから復習に移ろう!!』

「「誰のせいだ!!」」

『少なくともあたしだけのせいじゃない!皆のせいだ!!』

「……よし、復習やるか」

「そうだね。因みにテストは受験後の初テストの復習でいくからね。」

『(否定しないんだ…)あ、言っておくけど珍回答はない!…と思う』

「まぁ作者も流石に初テストで赤点はヤバイと思って勉強したみたいだしね。中学は置いといて」

『よっし、それじゃあ先ずは現国&古典からいってみよう!』


ってな訳で続いちゃいます(笑)


20110724
本当にこんなので良いのだろうか……




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