都合のいいときだけ年下扱いですか?
いい加減認めて下さいよ(意地はってても可愛いけど)
もう僕のこと、好きでしょう?
先輩と同じ年に生まれたかった
対等に見られたいんです
先輩、好きって言ってください。
少しの年の差でさえ嫉妬の対象になる
(卒業なんてしないでください)(私に留年しろって言ってんの?)
年上だってそんなにかわらない
ちょっと。年上は敬いなさいよ
素直になんかなってやらない。だってなんだか負けた気分
主導権は年上のものでしょ
余裕なんて全くないのよ(そんなの好きだから当たり前)
嫉妬だよ、君のクラスの奴らに
年下だからって油断禁物

第二ボタンと一緒に俺のことも貰ってよ

まだ先生の生徒でいたいよ
せんせい、すきです
苗字でなんて呼ばないで
頭を撫でてくれる手が好きだった
平等になんて扱わないでよ
警報が鳴っても引き返せない(スイッチを押したのは誰?)
卒業したら結婚しようか
冗談じゃないよ、先生が好き

卒業祝いは婚約指輪でお願いします

ねぇ、お同棲しようか
新生活の始まり
前代未聞のプロポーズ計画
おかえり、って言える(/ただいま、って言える)特権
プレゼントにはあなたの苗字をください
誰より早く「おはよう」を、そして誰夜遅く「おやすみ」を言わせて
おそろいの歯ブラシ
ラブミーテンダー
君のものにしてください。
薔薇の花束とともに
明日も一緒の朝を迎えたい
寝起きにコーヒーはいかが?
君の心に寄り添っていたいの
今日の晩ご飯のリクエスト(君の手料理ならなんでもいいよ)
どうか僕のために、世界でいちばん幸せな花嫁になってください
誰よりも君の幸せの傍にいさせて
実家に帰らせていただきます(なんて、ちょっと言ってみただけ。笑)


大切にすると誓うから、
どうか君の一生を僕にください
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