もう見えない背中
自業自得、なんてわかりきったことで
惨めになるわ、
わたしを見てよ
どこにいても、何をしていても、
今だけは、私だけのものでいて。
そこには○○しかない
好きのカタチを偽った
友情も、愛情も、そこにはないよ
愛してないわ、嘘だけど
二文字のそれが、僕らを阻む
恋に似ている。
上手な君と不器用な僕
嘘つきが泣いた夜
ほんとはつらいの。（なんて言わないけれどね）
恋心という名の執着心
いつか君に伝えたかったよ
明日には忘れてる。
吐き出した感情さえ、もう君の心には届かない
たくさんの好きのカタチをしたソレが
その顔が見たくて、いつも、
大好きだから、たまに君が憎らしい
意地を張らなければよかったのかな、なんて思ってみてももう遅い
傍にいたいと思うのは君だけなのに
不確かな感情を吐き出して
誰の目にも映らない私を、どうか愛してください
確かにここにいたはずなのに。
追憶エトランゼ
君だけのものになりたい
いつかの愛情
その言葉は誰のもの？
幾度の別れと恋して
君の姿をした君じゃない人が、
優しいさよなら
私はそれだけが欲しいのです。
幸せな悪夢
とりあえず僕に愛させて
どうせ何も届きはしない。伸ばした手も、私の愛情も
あるはずのないぬくもりに触れる
きょうと、あしたの、ふたり
君はもうここにはいない
もう聞こえないでしょう、わたしの声が
もう届かないでしょう、わたしの想いが
置いてかないで、と叫んだって
君はもう聞こえないほど遠くにいるの