私が嫌がっても離さないで
これが運命だと、信じていいのね?
もっともっと欲しがってほしいわ
寂しさも君が教えてくれた
熟したわ、さあ美味しく召し上がって
ずっとずっと離さないでいて
いつか想いが実を結ぶと信じていたの
愛情を惜しみなく注いでくれる君が、
わたしの愛情を受け入れてくれる君が、
なによりも愛しいの。
for
わをん
(結)
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -