切なさを、愛しさと、感じさせて

甘すぎる君が、憎いくらいに愛おしい

珈琲に飴玉を、

青春の甘さを知りたいの

目があっていたのは気のせいじゃない

苦いの。痛いの。だから、甘くして

君が教えてくれた感情が、君であふれる

いつになったら強引になってくれるの?

ほんとうはね、××。

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